【C】第25回 料理実習を開催しました。(La Madre Cooking)

暑さが日増しに強くなっていた6月24日(金)、市当局の指導に基づく「新型コロナ感染防止対策」に従い、ご指導頂く伊藤先生と会員15名が参加して第25回の料理実習が‘ひかりプラザ’にて開催されました。
当日は、コロナ感染拡大前の料理実習(2020年2月)以来2年4ヵ月ぶりに、丸山茂さん、高橋伸一さん、池田敏夫さんのお元気な姿もを見ることが出来ました。

〇今回のテーマ :「野菜たっぷりの定食屋さん」
〇献立 : メンチカツ、牛蒡の生姜マヨネーズ、豆腐となめこの味噌汁、きゅうりのキューちゃん、白米
〇食材 : いつも通り分担して購入しました。今回は重いものが多く運ぶのが大変だったようです。
・豚ひき肉ほか:約1.6kg、池田敏夫さんはブランド「やまと豚」のひき肉を予約していました。
・サラダ油ほか:約2.0kg、野口泰寛さんは力持ちなので余力がありそうです。
・キャベツ・米:約4.4kg、沼野は車で運びました(家から教室まで近いです)。
・新玉ねぎほか:約1.5kg、平林正明さんがやがて店頭からなくなるであろう新玉ねぎを7個持ってきました。
・きゅうり  :約2.5kg、広田さんが地元産の新鮮なきゅうりを24本購入しました。
・味噌汁の具等:約1.4kg、内野さんが絹ごし豆腐を慎重に運んでいました。

〇勉強になったこといろいろ
<メンチカツ>
A.豚ひき肉は具材を混ぜたのち30分位寝かせました。寝かせると何故いいのか?
⇒ 肉の旨味成分のアミノ酸が増えジューシになる。玉ねぎ・キャベツの水分がひき肉に行き渡り味が馴染む。
肉の油が固まって形が崩れにくくなる等の利点があるそうです。
B.揚げ上がりを見極めるポイントは?
⇒ 油に具材を入れると、最初はシュワシュワと大きな音をたてて泡が勢いよく出るが、何分かすると次第に音
が小さくなり、チリチリ、ピチピチといった高い音に変わる。この音の頃が揚げあがりのサインだそうです。
<牛蒡の生姜マヨネーズ>
A.牛蒡の泥の落とし方 ⇒ アルミホイルを丸めて広げ、牛蒡をこすると綺麗に泥が落ちました。
<豆腐となめこの味噌汁>
A.なめこの使い方 ⇒ なめこはザルに入れて水をかけ軽く洗って使う、ということを初めて知りました。
<きゅうりのキューちゃん>
A.生姜の皮の剥き方 ⇒ ペットボトルのキャップを使うと綺麗に剥けました。

〇料理の感想いろいろ
<メンチカツ>
・食レポでよく使われる「外はサクサク、中はジューシー」そのものでした。
・やまと豚のひき肉の濃厚な重量感のある味が美味でした。
・同じ班で一緒に調理した高橋さんの揚げ方は凄腕、ソースのまろやかさは絶品でした。
<牛蒡の生姜マヨネーズ>
・マヨネーズが牛蒡をマイルドな味に、生姜が爽やかでさっぱりした味に仕上げました。
<豆腐となめこの味噌汁>
・定食で不可欠の味噌汁、久し振りに作りました。先生持参のだしパックがいい味を出しました。
<きゅうりのキューちゃん>
・ご飯の供にもつまみみも合う、歯切れの良いパリッとした食感のある絶品でした。

〇当日の写真いろいろ

文責・写真 沼野義樹(48年卒)

【C】料理実習「フライパン一つで作る簡単フレンチ」を開催しました

新型コロナまん延防止等重点措置の解除により、‘ひかりプラザ’での料理実習が3月22日から可能となったことから、適切な感染防止対策の徹底を図った上で、4月22日(金)に実習24回「フライパン一つで作る簡単フレンチ」を開催しました。当日は、会員12名と料理の教えをお願いしている伊藤先生の合計13名が参加しました。実習は調理台ごとに3名づつに分かれて行ったので、参加者同士の間隔は十分に確保できました。調理後は恒例の作った料理による昼食でしたが、今回も昨年の12月の料理実習と同様に「黙食」で楽しみました。
当日の献立は、「豚肉のマスタードソース」「帆立て貝のプロバンス風」にデザートの「オレンジゼリー」、そしてバケットでした。フレンチ仕立ての料理なので、ソースの作り方を中心に実習しました。フレンチはソースが決め手とも言われますが、食べてみて実感しました。
<豚肉のマスタードソース>
豚肉を焼いたフライパンから豚肉を取り出して油を切り、残った焼き汁を水で溶かし、粒マスタード・生クリーム・塩・こしょうを加えてまぜ、豚肉をもどし入れて、さっと煮て作ります。豚肉のコクとうま味が
ソースにたっぷりと馴染んで、料理全体の味が格段にグレードアップしました。鶏肉や魚などのソテーにも良く合うソースだそうです。
<帆立て貝のプロバン
ス風>
鍋にオリーブオイル、ニンニク・玉ねぎのみじん切りを入れ弱火で炒め、香りが出たら、白ワイン・塩・こしょうを加えて中火で煮、角切りにしたトマトとみじん切りにしたパセリを加えてひと煮したら完成です。
プロバンス風の食材の代表であるオリーブオイル・トマト・ニンニクと、帆立て貝と相性抜群の白ワインが結びついた深いコクのあるソースが、さっと焼いた帆立て貝のクセのない甘味を引出しました。ソースはバケットに付けても香ばしさと甘みが引き立ち、上品な味で美味しかったです。

(文責:沼野)

 

 

【C】第23回料理実習を開催しました(La Madre Cooking)

2021年11月8日にひかりプラザ生活実習室の利用が再開され、クリスマス間近の12月21日に
1年10ヶ月ぶりの料理実習を開催しました。参加人数は、ご指導頂いている先生を含めて16名でした。
(生活実習室の定員は30名ですが、内規として最大20名としています。)
料理実習のテーマは「野菜たっぷりのホームパーティー」、20種類以上の彩り鮮やかな野菜をたっぷりと
堪能しました。食材のベーコンとアンチョビを除けば菜食主義者、乳製品を除けば完全菜食主義者です。
具体的なメニューや料理で使用した野菜・果実については「会報63号」をご覧いただければと思います。

料理実習の開催条件として国分寺市から策定を求められた「新型コロナ感染防止策」の概要をご参考として
以下に記載します。感染防止策は昨年11月中旬に承認申請し、11月末に国分寺市の承認を得ました。
 1.施設利用前の留意事項(8項目)
   過去2週間以内に発熱や感冒症状で受診・服薬等した場合は参加を控える。ほか
 2.施設入・退館時の留意事項(5項目)
   入館時はロビーのサーマルカメラで検温し、異常値が認められた時はスタッフの指示に従う。ほか
 3.生活実習室利用時の留意事項(8項目)
   感染防止担当者は非接触型体温計で参加者全員を検温して平熱を確認する。ほか
 4.調理中の留意点事項(10項目)
   調理中はエプロンで手を拭かずに、使い捨てのペーパータオルを使用する。
   調理中は髪の毛や顔を触らないように注意する。
   食材を切り分ける時、盛付けの時等には、使い捨てビニール手袋を着用する。ほか
 5.飲食時の留意事項(12項目)
   黙食を徹底し、会話時はマスクを着用する。
   料理酒を含め飲酒は厳禁とする。ほか
 6.感染発生に備えた対処(3項目)
   参加者に感染者が発生した場合、市の指示の下、濃厚接触者把握のために保健所の調査に協力する。
   当会は料理実習終了後に懇親会等の会合を開催しない。ほか

<以下は料理実習時の写真です>

最近(2022.1.7)のオミクロン株による感染拡大を見ると、いい時期に開催出来たと思っています。
生活実習室は2月22日の予約が取れていますが、今後のコロナ感染状況を注視したいと思います。
                                     (文責:沼野)

【C】料理実習は在宅ワーク(La Madre Cooking)

料理の会は、新型コロナ感染拡大の影響による国分寺三田会の活動自粛と料理実習の活動拠点「ひかりプラザ/生活実習室」の閉鎖が続き、2月21日に本年第1回目を開催してからは集まっての活動が休止状態です。
4月に予定していた料理実習が延期となってから、このまま料理から遠ざかってしまっては料理の腕前(?)が鈍ってしまうのではないかと、勝手な分不相応の焦燥感に駆られ、また自由になる時間が有り余るほどタップリと有ることから、先生に相談して在宅での料理実習(ZOOM等等を使ったオンライン実習ではありません)を行いました。
使用する食材と調味料の種類が少なく、特別な技術や知識も必要なく、自宅で簡単にできる料理のレシピを先生からメールでお送りいただき、我々は受取った自習用レシピに従って料理し、感想や質問、写真等を先生に返信するといった流れです。
4月から7月にかけて6品を作りました。以下、受取ったレシピ順にメンバーの感想や写真等を一部紹介します。
春キャベツと新たまねぎのサラダ
・簡単でしかも美味しく市販の色々なドレッシングより美味しかったです。
・夕食にイサキのムニエルをつくり、レシピの春キャベツサラダを添えてみました。春の味をおいしく頂きました。
・オイルはオリーブオイルを使っています。旬の野菜が食べられて人気です。
・新玉ねぎは春の香りが口一杯に広がりサクサクと歯ごたえがし幸せを感じました。
・料理当番の日に作り、大変好評でした!
あさりじゃが
・時間がかからなくて美味しくて最高です。
・奥様(最近巣篭もりの為、結婚以来最も長い時間一緒にいるようで、会話も増加?)と頂き好評を博しました。
・短時間に料理出来、色々アレンジできそうです。
・熊本産あさりは身が大きく雲仙天草(八代海)の潮を感じながら「あさりじゃが」と「あさり汁」を夕食しました。
・コロナウイルス感染症で何かと気が重いこの頃ですが<幸せ>を感じた夕食でした<妻と>。
・上手に出来た料理は、満足感に満ちたものになりました。

キャベツの辛子しょうゆ和え
・キャベツをベースにしていろいろなものを加えて美味しい一品ができそうですね。
・ささ身の酒蒸し(単にささみに日本酒をかけてラップしてレンジでチンしたもの)を和えて作りました。
・出汁はヤマサの“これうまダシ”を使い簡単で美味しくできました。またお酒も進みました。
・春キャベツ、新玉ねぎ、タケノコなど旬の食べ物を楽しみながら、自宅謹慎を続けています。
・のらぼうを使ったからし醤油合えにしてみました。家族には大変好評でした。
・トマトを添えて彩を楽しくしてみました。自分の作ったものは文句なく美味しく食が進みます。
・アブラ菜を使って醤油和えにしました。季節感がプンプンです。
・家に来た娘もの大変気に入り早速あちらのメニューにもなっております。
牛乳茶碗蒸し
・蒸しは地獄蒸しで試しました。蒸し時間の読みが難しかったです。
・卵、牛乳、塩少々を細かい網目の漉し器を通し、口当たりが滑らかで、絹漉しの上品な味?となりました。
・エノキ、ひき肉に色鮮やかな緑の万能ねぎが加わり見た目も美しく満足しました
・家内にも簡単で美味しいのは最高との評価を受けています。 

バナナヨーグルトアイス(お菓子)
・先生から:『ポイントは「熟れたバナナ」を使う事。皮に黒いポチポチが出てきたぐらいで作ってください。』
・ジプロックを使って簡単に出来ました。
・我が家は毎朝今回と同じレシピのヨーグルトを食べております。今度は、凍らせておやつに食べてみます。
・フジッコのお豆を入れてみようと思っています。
・暑くなってきたので、冷たいスイーツが美味しかったです。
・料理教室が再開されたらお菓子教室もいいですね。
春巻きスティック
・先生から:『おやつにもおつまみにもなる簡単レシピです。』
・ワインのつまみにあいそうです。
・クルミを砕いてまぶすとサクサクした食感になった。
・お菓子としてもサクサクとして美味しいですが、つまみとしてガーリックバターがよく合いました。
・オニオンパウダーを初めて使いましたが、クセになりそうです。
・今度、小皿料理のタパスをトライしてみたいです。

民間の料理教室では参加人数を少なくして実施しているケースもありますが、ひかりプラザの生活実習室にメンバーが集まる我々の料理教室(調理+食事)の実施は、まだ先のようです。
・早くコロナが終息して皆さんと再開できることを願っております。
・またお会いできる日を楽しみにしてます。
・秋には実習再開を祈っております。
・早く世の中が落ち着いて皆さんとワイワイ料理作りを楽しめる時がくるのを鳩首しております。
・ワクチン開発までの長期戦の覚悟も必要な状況に見えます。
《先生からの激励メッセージ》
お料理番組の宣伝ではありませんが「キューピー3分クッキング」と言う番組があります。1週間前までの分についてインターネットで動画で見る事が出来、文章のレシピよりも動画を見る事で作りやすいと思います。楽しみながら、自習を頑張ってみてください。
お料理教室が再開されるまで、どうぞよろしくお願いします。

【C】2020年最初の料理実習(肉団子 ふんわり美味しい!)

新型コロナが豪華クルーズ船内で猛威を振るい、前日の東京都内感染者が不気味に25人と増加した2月21日、今年第1回目の料理実習を、鉄道総研に隣接するホームグランドである「ひかりプラザ」生活実習室で実施しました。
事前に、熱のある方、風邪気味の方、身体のだるい方等は参加を見合わせて頂きたい旨をメールし、何ともやりきれない気持ちで当日を迎えましたが、講師の先生を含め19名が元気に参加していつも通りの熱気のこもった楽しい実習となりました。
着替えを済ました参加者には、いつもより入念に手洗いをお願いしました。手洗いには、泡タイプの薬用ハンドソープを持参しましたが、アルコール消毒液はどこの店にも売っていなかったので、ひかりプラザに問い合わせたところ、生活実習室には備付があるとの吉報があり安心して臨みました。
実習に先立ち、医学部出身の林さんに新型コロナから身を守る心構え等についてのお話しを急遽お願いしたところ、我々にも分かりやすいポイントを押さえたお話を頂きました。その後の生活習慣に非常に役立っていることは言うまでもありません。また、平林さんからは、股関節の痛みに長年悩まされていた野口さんの手術が成功し、リハビリを開始しているとの嬉しいニュースがありました。

当日実習したメニューです。
〇獅子頭(シーツートゥー)~大きな肉団子のスープ~
〇わかめと卵のにんにく炒め
〇大根の辛子しょうゆ漬け
〇ココナッツのだんご

各メニューの調理ポイントと作成した料理の評価です。
1.「獅子頭」
◎肉団子は、安直にひき肉を使わず、「厚切りの豚バラ肉」を細かく切って使うこと。
◎切った肉を調味料と一緒に100回こね、更に片栗粉を加えてよくこねること。
→ ふんわり肉団子は肉の旨味が凝縮され、上品で味わい深い満足のいく美味しさであった。スープ旨し。
2.「わかめと卵のにんにく炒め」
◎エッ!これが料理、と思うほど簡単。
→ 材料の「生わかめ(上もの)」と「卵(炒り卵にする)」と「にんにく(みじん切り)」の相性が抜群であった。
3.「大根の辛子しょうゆ漬け」
◎漬け汁として混ぜ合わせる、しょうゆ、酢、練り辛子の配合=6:3:1のこと。
→ さっぱり感、みずみずしさ、歯ごたえ全て良し。うまさ抜群の思いがけない感動が湧き出た一品であった。
4.「ココナッツのだんご」
◎白玉粉、牛乳、砂糖の練り混ぜ具合が、上手くあんを包んで丸めることが出来るか否かの分かれ道。
→ 和菓子作りは大変難しいの一言であるが、繊細な甘みが良かった。

身体にも懐にも優しい美味しい料理に大満足の一日でありました!!。 → ☆3つ

 

【C】La Madre Cooking の2019年

平成から令和に移りゆく2019年におけるLa Madre Cookingの活動を振返ってみます。投稿のタイミングが大変ずれましたがご了承ください。

1.心和む実習

いつも温和で優しい先生の真剣かつ熱血感溢れるご指導のもと、食の安心・安全、食品ロスの削減を絶対要件として我々の年齢に合ったカラダに優しい家庭料理を中心に主菜からデザートまで、幅広い範疇の実習を6回行いました。毎回のことですが、緊張感を持ってレシピに接し、先生の説明を聞いたあとは好奇心と早く調理をしなくてはといった思いで頭がいっぱいとなりますが、最後には美味しかったと満足感に浸った充実感溢れる時の流れが心を温かくしてくれました。

2.いくつかの回想

〇アジの3枚おろしに手こずる → 野口さんはアジの達人! 料理は修行とセンス、痛感しました。                  〇鯛のかぶと煮の煮汁が最高 → おかわりのご飯のおかずは煮汁です。                         〇米寿の丸山さんが大活躍 → 元気溢れる実習の姿、もりもり美味しそうに食べる姿に感動しました。               〇肉は厚いのがいい → 焼くのが大変と思いきや、旨味がギッシリ! 先生の説明が良く理解できました。                  〇れんこんのポタージュジュにビックリ → 何とも地味で味わい深く驚きました。

3.数字から見た料理実習

登録会員数:26人、専任講師:1名(伊藤先生)、料理実習回数:6回、開催場所:ひかりプラザ生活実習室、実習延参加人数:103名(1回平均17名)、参加率67.3%、1回平均実習費用(先生への謝礼、食材・調味料ほか購入費用):38,061円、1食平均単価:2,095円                                      先生が事前に行う「献立とレシピの検討・作成、食の安心・安全に配慮した食材の選定、特殊な食材・調味料の調達」、そして実習当日には4時間に及ばんとする「面白おかしいレシピの説明、懇切丁寧な個別指導」、更に我々生徒が購入した食材を使って調理した素人料理を先生が生徒と一緒に楽しそう(かつ美味しそう?)に召し上がっていただく一連の価値は、単純計算したランチ代(2,095円)よりはるかに上回る(金額換算は不可能)ものだと思っています。

4.控えめなメイン料理

和食4回、アジアン食1回、洋食1回です。豪華とはいえないごく普通の控えめな家庭料理です。                 ガパオライス(1月)、あじのハーブ焼き(3月)、鯛のかぶと煮(6月)、冷やしカレーうどん(8月)、鶏肉とさつまいもの炒り煮(10月)、豚ロースのピッカータ(12月)                                   3月の実習ではアジの3枚おろしに挑戦しましたが、参加者のほとんどが初めての経験で、教室は熱気に包まれ真剣勝負の修羅場と化していました。さかなのさばきに経験豊富な野口さんから、参加者の目の前で包丁さばきや納得感十分な数々の知識を披露していただき、玄人はだしの知識と腕前に一同感心しました。

5.年齢に調和した食材

鶏肉2回、豚肉2回、魚類2回です。                                         我々の分科会はカラダと懐に優しく年齢に調和した食材がメインの料理教室だと一目瞭然で分かります。福沢諭吉が著書「肉食之説」(肉食を薦めるための宣伝用ともいえる書籍だそうです)の中で推奨した牛肉がテーブルの上に登場することはありませんでした。我々生徒はヒンドゥー教徒ではないので、先生は我々の年齢だけでなく予算(毎回の参加費)的な制約も考慮されているのかも知れません。

料理全員IMG_6473

【C】第13回実習を開催しました 

2018年7月10日(火)光プラザ生活実習室で開催しました。
テーマは暑い夏を乗り切る「さらば夏バテ!」 メインは「にんにく煮豚」です。

<にんにく煮豚>
豚肩ロースかたまり肉を焼き色をつけ、にんにくと煮汁(酒、醤油、水、砂糖)を加えて25分ほど煮、更に予め準備したゆで卵を入れ3分程煮る。
肉は竹串をさし透き通った肉汁が出てくればOK! 豚肩ロースかたまり肉は返しながら煮るのがポイント!
なすのトマトソース
なすを強火で炒め、水を加えてふたをして弱火で4分。皿になすを盛りつけソースをかける。
ソースは角切りのトマトとみじん切りのしょうが・にんにく・長ねぎに、しょうゆ・酢・オイスターソースとオリーブ油等をまぜておく。
なすとしょうが・にんにくの組合せが食べやすくgood!
モロヘイヤとえのきのスープ
中華風の簡単スープ。超お手軽!
新しょうがのジンジャエール
新しょうがに砂糖をまぶして30分、更に水を加えて20分煮る。シロップを入れて炭酸水で割る。スッキリ感がたまらない!

世話役 沼野 義樹

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[C]第12回 La Madre Cookingを開催しました。

5月11日(金)14名が参加して光プラザで開催しました。晴れた爽やかな日でした。
今回のタイトルは「春野菜のエスニック風ランチ」で、今が季節の春野菜やあさりをふんだんに使った献立です。

[鶏肉のエスニック風]
 鶏のもも肉を1人1枚づつ両面焼き、ソースをからめます。
 ソースは、ケチャップ、ウスターソース、酢、ごま油、豆板醤、すりおろしニンニク、すりおろし生姜を合わせたものです。
 料理の名前の如くエスニック風でパンチが効いていました。

[あさりと春野菜のビーフン]
 産卵時期で身が肥えたおいしいエキスが詰まった大きなあさりを使いました。
 あさりの下処理は、塩だし(3%の塩水)して酒をふりかけ蒸し煮して殻が開いたら取り出します。
 ビーフンに合わせる野菜は、ヤングコーン、春キャベツ、新玉ねぎ、アスパラ、赤パプリカと色鮮やかです。
 ビーフンの煮汁は、水、鶏がらスープの素、しょうゆ、オイスターソースです。
 ビーフンに煮汁を加え蒸し煮してから野菜をのせ、あさりを加え、ごま油・塩・こしょうでととのえます。

[ぷるぷるココナッツミルクのマンゴーソース]
 ココナッツミルクパウダー、片栗粉、砂糖、マンゴージャム、クコの実で美味しいスイーツを作りました。

世話役 沼野義樹  

[ C ] 第11回La Madre Cookingを開催しました。

4月5日(木)光プラザで開催しました。
今回、初めて中華料理に挑戦です。タイトルは「中華は下準備とスピードが決めて!」

干焼蝦仁(海老のチリソース炒め)

皮をむいて背ワタを取った(殻は後で使う)海老を塩と片栗粉、水少々で揉み洗いし、水気を取って紹興酒、卵白、サラダ油、塩・胡椒をまぶします。フライパンの中に海老の殻をサラダ油で炒め香を移し、さらに海老本体を表面が白くなるまで炒め、取り出します。フライパンの中にみじん切りしたニンニク、しょうがを弱火で炒め、更に豆板醤を加え香を出し、トマトケチャップ、砂糖、紹興酒、鶏がらスープ、胡椒を加え沸騰させます。その中で先ほど取り出した海老を入れて煮込み、ネギと水溶き片栗粉でとろみをつけた後、鍋肌からごま油を入れ香りを出します。最後に塩・胡椒で味を調え、茹でたブロッコリーと一緒にお皿に盛り付け出来上がり。意外と簡単! そして中華料理店の味が出せました。

粟米湯(スーミータン)

中華風のコーンスープです。牛乳の代わりに鶏がらを水、長ネギ、しょうがで40~50分煮て、素のスープを作ります。その中にコーン(クリーム)を入れ、塩・胡椒で調味し水溶き片栗粉でとろみをつけた後、溶き卵を入れて完成。

酸辣菜(サーラ―ツアイ)

キュウリ、キャベツ、カブを食べやすい大きさに切り、塩を振り交ぜ30分程度置いた後、鍋の中でサラダ油を熱し、唐辛子を加え、砂糖と酢を混ぜ合わせたものを先ほどの野菜の中に掛け、冷蔵庫で冷やすだけ!本当に簡単でした。 会員の腕が上がったせいか、先生の講義1時間、講習実習1時間で仕上げ、その後皆でわいわいがやがや言いながら会食しました。

世話役 古賀 良三

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[C] 第10回 La Madre Cookingを開催しました。

2月27日(火)光プラザで開催しました。イタリアンでおもてなしと銘打ちまして4品に挑戦です。なお、今回から井上 徹さん(S49卒)が新たに参加され、さらに活気がある料理の会になってきました。20名、テーブル5台。

1.アクアパッツア(狂った水という意味だそうです)

鯛の切り身を身のからオリーブオイルを入れたフライパンの中で強火で焼き、水をくわえます。アサリを入れ口が開いたら、水で戻したドライトマトとアンチョビをみじん切りしたものとオリーブ、ケーパーを加え、汁をかけながら火を通します。汁気がほとんどなくなったらオリーブオイルを少量まわしかけ、みじん切りしたパセリを載せて完成!

2.ベビーリーフとパプリカのサラダ

レタスを一口大にちぎり、パプリカを薄切りし、ベビーリーフを一緒にして冷やして置く。
酢、レモン汁、サラダオイル、マスタードそれに塩コショウを少々の材料のドレッシングを作りました。

3.  カマンベールとりんごのタルトレット

クラッカーに小さく切ったカマンベールチーズとりんごの薄切りそれにざく切りしたくるみをのせました。カマンベールチーズにりんごの甘みが加わり、絶妙な味でした。

4.シュネーバーレン

室温に戻したバターをボールに入れ木べらで白くなるまで混ぜる。結構力がいります。 粉砂糖を加えさらに混ぜ、そこにふるったココアと薄力粉を入れ、ざっくりと混ぜます。それをひとまとめにし、30cmの棒状にして1cm幅に切り丸め、170℃のオーブンで約15分焼き、粉砂糖を入れたビニール袋に入れてまぶし、出来上がり。これは一部は家庭に持ち帰りましたが、大変好評でした。

以上、今回も2時間の料理時間のあと、皆でわいわいがやがや賑やかに食しました。

世話役 古賀 良三

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