【講】国分寺三田会第18回講演会を開催しました(記:田野崎圭一55経)

日時 :令和8年5月30日(土) 14時30分~16時30分

会場 :国分寺市立cocobunjiプラザ リオンホール

講師 :冨士滋美氏 (一社)浅草観光連盟会長(昭和46年 慶應義塾大学商学部卒業)

演題 :『日本一有名な門、浅草寺・雷門の知られざる歴史』

後援 :国分寺市・国分寺市教育委員会

来場者:147名(国分寺三田会会員80名、塾員センター、近隣三田会・稲門会18名

会員家族・友人34名、非会員塾員5名、一般10名)

 

今回が18回目となる国分寺三田会講演会を、5月30日(土)14時30分からcocobunjiプラザ リオンホールで開催しました。講師に(一社)浅草観光連盟会長 冨士滋美氏をお迎えし、『日本一有名な門、浅草寺・雷門の知られざる歴史』というテーマでお話を伺いました。

当日は最高気温30度となる季節外れの暑さでしたが、多くの当会会員及びその家族・友人、来賓のほか一般市民の方にもご参加いただき、当会の目的の一つである地域社会の発展に向けて貢献もできました。

司会の上原幹事(59文)の開会の辞と井上会長(49政)の挨拶に続き、冨士滋美氏の講演が始まりました。

講演内容の詳細はホームページの講演録に所収していますので、是非ご覧ください。

浅草は多くの歴史的な寺社仏閣、下町情緒やレトロな街並み、多彩な食文化等で昔から多くの人々を魅了してきましたが、近年は外国人にも大人気の日本を代表する観光地でもあります。その中心となる浅草寺の歴史は1400年の長きにわたり、観光シンボルとなっている雷門は942年に総門として建立された歴史を持ちます。冨士様は生まれ育ちが浅草で、現在 浅草観光連盟会長のほか、浅草神社(通称 三社様)総代も務めておられるなど浅草に最も造詣が深い方です。誰しも訪れていながら意外と知らないことが多い浅草の歴史・文化・風俗等の硬軟取り混ぜた話題を分かりやすくご説明され、その深いご見識と浅草への想いが端々から感じられ、聴講者は興味深く聞き入っていました。講演後は6人の方からインバウンド観光客増加による街の変化から浅草芸者・幇間の現状に至るまで多彩な質問がありましたが、いかなる質問にも丁寧かつ明確に回答いただき、改めて満場の盛大な拍手で講演会を終了しました。

令和10年(2028年)は隅田川で観音様が御示現されて1400年という節目の年にあたり同年3月17~19日に浅草神社宮神輿「舟渡御(ふなとぎょ)」が斎行されます。

冨士滋美様のご厚意で、今回の講演料はそのまま浅草神社奉賛会へ当会名義で寄付させていただくこととなりました。2年後に完成する舟渡御斎行銘板には当会名も明記される予定です。改めて冨士滋美様に感謝申し上げます。

(なお、一口一万円で「舟渡御」斎行への協賛金募集しておりますので関心ある方は以下リーフレットをご参照下さい。)

 

会員専用頁に下記を掲載しました。会員の方は是非ご覧下さい。

  (1)講演録     ここをクリック

  (2)当日配布資料  ・レジュメ             ここをクリック

            ・舟渡御斎行リーフレット      ここをクリック

            ・浅草うまいものガイドマップ    ここをクリック

  (3)スナップ写真  ここをクリック

 

冨士氏

 

 

 

 

富士様講演

 

 

会場風景 会場風景

 

【塾員の皆様】国分寺三田会講演会のご案内(5月30日開催)※ご来場をお待ちしております

春暖の候、皆さまには益々ご活躍のこととお慶び申し上げます。

国分寺三田会では毎年1回定期講演会を開催しております。今回は、一般社団法人・浅草観光連盟会長、浅草神社(通称 三社様)総代の冨士滋美(ふじしげみ)氏による『日本一有名な門、浅草寺・雷門の知られざる歴史』です。

NHK大河ドラマ「べらぼう」の影響もあって江戸ブームが高まっておりますが、浅草は多くの歴史的な寺社仏閣、下町情緒やレトロな街並、多彩な食文化等が相まって今や外国人にも大人気の街です。

本講演会では浅草に最も造詣の深い同氏が浅草寺縁起に見解を交え、その後の変遷やあまり語られていない歴史について解説されますので、どうぞご期待下さい。

是非、ご家族・ご友人もお誘い合わせの上、ご来場ください、お待ちしております。

1.演題:    『日本一有名な門、浅草寺・雷門の知られざる歴史』
2.講師:   冨士 滋美(ふじ しげみ)氏 (一社)浅草観光連盟会長、 昭和46年慶應義塾大学商学部卒業
3.日時:   2026年5月30日(土) 14:30~16:30(受付開始 13:45)
4.場所:  cocobunjiプラザ リオンホール(A・Bホール)(JR国分寺駅北口 cocobunji WEST 5階)
5.入場料: 無料
6.主催:   国分寺三田会(後援:国分寺市、国分寺市教育委員会)

お申し込みは下記までご連絡ください。
幹事長 小林一夫 mitakai@kokubunji-mitakai.net

👉チラシはこちらをクリックください

以上

【新】2026年(令和8年)国分寺三田会新年会を開催しました。

2026年新年会を開催しました。

◆日時:2026年2月8日(日)12:00~14:50

◆場所:ホテル・エミシア東京立川 2Fキャンティ・グランデ

◆出席者:100名

◆アトラクション:慶応義塾大学 落語研究会 落語口演

恋歌(黒木彩智、文2年)、恋生(川上祥太郎、理工2年)

◆福引大会

この冬最強の寒波により、積雪5cm、それに伴う電車の大幅遅延に見舞われましたが、出席を予定した100名全員が定刻に会場に集まり、盛大に新年会が開催されました。今年が昭和100年に当たる事を受け、干支の午年と掛けた「昭和100年を駆ける」というキャッチコピーで活力のある新年会を企画しました。

塾歌に続き井上会長(S.49政)の挨拶では「近年新入会員の増加で大きく世代が若返った事を受け、新年会のテーブル席順に世代混在の方式を取り入れ、世代間の交流を図る事を工夫した」と説明されました。続く車副会長(S.46経)の乾杯の挨拶では「悪天候の中で100人もの会員が一堂に会する三田会は他には無い、奇跡のようだ」と強調され、力強い乾杯となりました。

今年の総合司会は太田英夫(S.58法)と御園生みさき(H.11経)の二人が務めました。早速今年のアトラクションである、慶應義塾大学落語研究会が軽快な出囃子が鳴る中で紹介され、口演者の恋歌(文2年)と恋生(理工2年)の二人が登壇しました。二人の口演は夫々個性を生かし、伝統を守りつつ現代的要素も取り入れた素晴らしいもので、会場は新年にふさわしい笑いで包まれました。

休憩を挟んだ第二部は懇親会です。世代混在の各テーブルでは様々な話題が花咲き、幹事会で話し合った方式は歓迎を持って受け入れられました。会場が盛り上がる中、今年で3回目となる国分寺市の介護施設へのボランティア活動として、出席者が持参してくれたウエスに対するお礼が江端副幹事長(S.52商)からありました。

続いては恒例の福引大会です。今年も福引チームが工夫した各種景品が提供されました。福引玉を引く井上会長の一挙一動に注目が集まります。景品としては、例年の慶應グッズ・ノベルティー等が詰めあわされた福袋、今年から行っている連合三田会への寄付に対する記念品、福引チームが選んだ味の逸品、と続きました。今年は更に会員からの寄贈景品もあり、出席者からは驚きの声、当選の歓声、そしてハズレのタメ息が会場のそこかしこから聞こえました。

続いて新入会員の氏名が紹介され、歓談は続きました。出席者がテーブル間を移動して懇親を深める中、「慶應讃歌」斉唱の時間がやってきました。そして続いての「若き血」は今年デビューの新指揮者、山根良広(S.58経)の豪快な指揮で全員肩組をして斉唱されました。

中締めの挨拶が板橋副会長(S.46経)によって行われると大いに盛り上がった新年会は惜しまれながら閉宴となりました。今年の新年会は様々な工夫を幹事全員が一致団結して取り入れ、悪天候の中を参集してくださった全会員の熱意で大変な盛会となりました。

*新年会準備チーム(敬称略)

・プロジェクトチーム:広田(リーダー)、岡村(サブリーダー)、幹事全員

・総合司会:太田、御園生

・受付:芳賀(総合指揮)、岩田・若林(会計)、松本、尾川、平田、田邊、山根、分部

・福引:岡村、松本、二見、田野崎、山根 ・落語補助:下堀、上原

・PC、映像、音響:青木、眞鍋、鈴木   ・写真:久保田、石塚、平田

  HP会員専用頁<写真コーナー>(新年会)に新年会スナップ写真集を掲載しています。
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【総】第24回定期総会・演奏会・懇親会を開催しました。

昭46 板橋 章一

9月21日(日)午前11時より、JR立川駅北口のホテルエミシア東京立川2階のキャンティグランデに於いて第24回定期総会・演奏会・懇親会が開催され、総会は会員103名、来賓7名(塾員センター1名、立川三田会2名、国立・調布・小平三田会各1名、国分寺稲門会1名)の計110名、演奏会・懇親会は会員104名、会員同伴者1名、来賓8名(前記に加えて東久留米三田会1名)の計113名が出席、盛会となりました。

定期総会
定期総会は車伸一副会長(S46経)の司会で始まり、昨年9月以降に逝去された3名の会員(S58商 関根達夫会員、S35医 伊藤寛志会員、S26経 天野肇会員)への黙祷の後、平林正明会長(S47経)の挨拶があり、この1年間は三大行事以外に会報発送の電子化拡大による郵送費節約と紙媒体の削減、個人情報の漏洩リスク最小化の対応策検討、周年行事の検討などに取り組んだこと、15の分科会の多くが活発に活動しているのに加え、若手会員の交流促進のための昼カフェ、ボランティア、畑の会の新しい3つの活動を展開していること、若手会員の増加で世代交代が進みつつあり、今回の役員改選で若手中心の8名の新幹事への就任を提案することなどの話がありました。
続いて議案審議となり、平林会長の議長選任の後、小林一夫幹事長(S49工)と若林正和会計(S60理工)による第1号議案(2024年度活動報告)、第2号議案(2024年度会計・監査報告)、第3号議案(2025年度活動計画)、第4号議案(2025年度収支計画)、第5号議案(2025年度役員等選任)の説明があり、出席者の賛成多数により全ての議案が承認されました。
新任役員として井上徹会長(S49政)、広田茂副会長(S50経)、田野崎圭一副幹事長(S55経)、分部庸子副幹事長(S58文)及び田邊寛隆幹事(S52法 欠席)、真鍋マリオ幹事(S54工)、宇山和江幹事(S54薬)、尾川俊宏幹事(S57経 欠席)、太田英夫幹事(S58法)、山根良広幹事(S58経)、平田由紀幹事(H11商)、御園生みさき幹事(H11経)の紹介がありました。続いて塾員センター栗生部長からのご挨拶があり、二期目を迎えた伊藤塾長や塾生新聞に関するお話など、塾の近況をお話いただきました。
次いでの米寿のお祝いは本年は2名の方が対象で、杉原利彦会員(S37政)にお祝いが贈呈され、欠席となった植田修司会員(S36文)には別途お祝いが郵送されることが報告されました。最後に車副会長の閉会の辞をもって、総会は無事終了となりました。

演奏会・懇親会
演奏会・懇親会は上原安江幹事(S59文)の司会で始まりました。演奏会は秋田美穂子氏のピアノ伴奏による中田順子氏のソプラノとトークのミニコンサートで、祖父の中田章氏及び叔父の中田喜直氏作曲の懐かしい日本の歌が美しいソプラノの歌声で会場に響きわたりました。また、歌の合間に、音楽一家で知られる中田家の戦後から現在に至るヒストリーを披露されました。更に、アンコールではテーブルの間を回りながらオペラの一曲を披露されました。
懇親会は塾歌斉唱で始まり、井上新会長の挨拶の後、塾員センター、立川・国立・調布・東久留米・小平各三田会及び国分寺稲門会からの来賓8名の紹介に続いて立川三田会・西澤正明会長と国分寺稲門会・下山登会長からご祝辞を頂きました。
次いで平林顧問の乾杯の音頭で出席者が待ちに待った会食歓談の時間となり、一同素晴らしいフランス料理のフルコースを満喫しました。この間に小林幹事長による新入会員の紹介があり、2024年度及び2025年9月度の新入会員15名(出席は4名)の名前がスクリーンに映し出されました。続いて分科会報告となり、岩田友一会員(S45工)の司会で現在活動中の12の分科会の世話役代表と、若手中心の3つの新しい活動のグループ代表による活動の紹介と活動計画の説明が行われました。
歓談の中、出席者全員久々に肩を組んでの慶應讃歌と若き血の斉唱となり、最後は板橋章一副会長(S46経)の閉会の挨拶で懇親会は終了となりました。その後、出席者全員での集合記念写真の撮影が行われ、解散となりました。

*HP会員専用頁<写真コーナー>(総会)にスナップ写真集を掲載しています。
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【講】国分寺三田会第17回講演会を開催いたしました(記小川俊彦54経)

日時:令和7年5月31日(土)14時30分~16時40分
会場:国分寺市立cocobunjiプラザホールリオンホール
講師:杉本憲彦氏(慶應義塾大学法学部教授・理学博士)
演題:「地球温暖化と人類の未来 ~持続可能な未来に向けて」(国分寺市、および国分寺市教育委員会後援)
来場者:155名(国分寺三田会会員85名、塾員センター、近隣三田会、稲門会10名、
        国分寺小金井在住塾員3名、家族・友人45名、一般12名)

国分寺三田会の講演会は、今年で17回目を迎え、5月31日(土)14時30分からcocobunjiプラザリオンホールで開催しました。講師には、慶應義塾大学法学部・理学博士の杉本憲彦教授*1をお招きし、「地球温暖化と人類の未来 ~持続可能な未来に向けて」というテーマでお話を伺いました。
当日は、国分寺三田会会員及びその家族・友人、来賓、一般の方など155名の方々にお越しいただき、会場はほぼ満席となりました。今回の講演には、会員以外にも、来賓10名、ご家族・友人45名のほか、一般市民12名など多くの方にご参加いただき、当会の目的の一つである地域社会の発展に向けて、ささやかながら貢献できました。
司会の上原幹事(59文)の開会の辞と平林会長(47経)の挨拶に続き、杉本教授の講演が始まり、要旨、次の内容についてお話しいただきました(講演内容の詳細は、HPの「講演録」に所収していますので、是非ご覧ください)。
1.地球の温度と気候の変動
 *放射平衡:入りと出のバランス
 *平衡からのずれ:気候の変動 現在はCO増加 過去は太陽軌道要素
2.発電とエネルギー
 *地球のエネルギー源:太陽
 *太陽のエネルギーの変換:発電
 *化石燃料:過去の貯金(貯エネルギー)
3.持続可能性について考える
 *今ある太陽のエネルギーで自給自足しなければならない
 *食料も太陽のエネルギーからできる
 *気候変動はエネルギー、食糧の問題と繋がっている

盛沢山の内容でしたが、前半のセッションでは、
・「極端な気象現象」が、今後10年以内の世界的リスク要因の中で「国家間の武力紛争」などを抑え、最大のリスクにランクされていること、
・最近の温暖化は、地球の軌道要素の変化による気候周期によるものではなく、人類のCO2排出による動的平衡状態の崩れが原因であることは科学的に疑いの余地がないこと、
が強調されました。
また、後半では、
・エネルギー問題と持続可能性についてエネルギー保存の法則により、総量の変わらないエネルギーをどのように有効活用していくか、石油エネルギーが枯渇する前に、エネルギー問題を解決し、温暖化防止と経済活動への悪影響を防ぐという二律背反の課題をともに解決する必要があること、
・バイオエタノールなどの石化燃料に頼らないエネルギー源の確保が急がれるが、食糧になるものを石油代替のエネルギーにすることの是非などに配慮しながら持続可能性を追求していく必要がある、
などの論点を丁寧に解説いただきました。

最後に、社会の大転換には幅広い層の協力が不可欠であり、一人ひとりが地球の未来を真剣に考えるべき時が来ており、変化の鍵は、人口の3.5%が行動すれば社会が動くという「3.5%ルール」にもあるとし、小さな行動がやがて大きな変革へとつながる、と締めくくられ、大きな拍手が送られました。その後の3人の方からの質問にも丁寧に、明確に答えていただき、改めて満場の盛大な拍手で講演会を終了しました。

本講演は、多くの科学的根拠や資料とともに網羅する内容で、地球温暖化のしくみを理解したうえで、持続可能な未来のあり方について課題を含めて考えていく貴重な機会となりました。杉本教授の豊かなご見識と、真摯で柔らかなお人柄に改めて心から敬意を表しますとともに、大変ご多忙な中、講演をお引き受けいただいたことにこの場をお借りして篤く御礼申し上げます。

*1 杉本憲彦氏プロフィール専門は気象学、地球流体力学、惑星大気科学。金星大気の数値モデルと金星探査機「あかつき」の観測をデータ同化により結びつける研究に従事。京都大学理学部卒業(2000年)、京都大学大学院理学研究科博士課程修了、理学博士(2005年)。名古屋大学COE研究員を経て、慶應義塾大学日吉物理学教室に所属。慶應義塾大学法学部教授(2020年より)。気象学会, 流体力学会, 海洋学会などの会員。日本流体力学会 2016年度学会賞(竜門賞)受賞。主要著書に「風はなぜ吹くのか、どこからやってくるのか」(ベレ出版2015年)、「はじめて学ぶ大学教養地学」(慶應義塾大学出版会2020年)、「空があるから」(福音館書店2020年)。気象予報士、ワインエキスパート。趣味はテニス、登山(百名山制覇)、スキー、スノーボード。ホームページ http://user.keio.ac.jp/~nori/

 会員専用頁に下記を掲載しました。会員の方は是非ご覧ください。
(1)講演録      ここをクリック
(2)スナップ写真   ここをクリック

     250531講演会      15-会長挨拶IMG_2963(3-4)

   250531講演会杉本教授講演   21-杉本講師MG_2500(100)

 

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【新】2025年(令和7年)国分寺三田会新年会を開催しました。

2025年新年会を開催しました。

  ◆日時:2025年2月1日(土)12:00~14:40
  ◆場所:ホテルエミシア東京立川 2Fキャンティ・グランデ
  ◆出席者: 107名
  ◆演奏会:ジャズ・スタンダード・マリネ
               ボーカル:髙橋房子(S.50文) ギター:平野融(S.51商)
  ◆福引大会

 今年の新年会は天候に恵まれる中、2月1日に昨年と同じホテルエミシアにて開催されました。コロナ禍は収まりつつあるものの、前年末から猛威を振るうインフルエンザやマイコプラズマ肺炎への警戒から、今年もマスク推奨で感染症予防を強く呼びかけました。今年の総合司会は田野崎圭一(S.55経)と松本由里(S.56文)の両名が務めました。
 第一部、年賀式・演奏会は塾歌を全員がマスク斉唱した後、平林会長(S.47経)より新年の挨拶として「巳年の今年は地震や水害で昨年被害を被った能登半島の復興も本格化し、再生と復興の巳年にふさわしい年になることを期待したいと思います。昨年選ばれた米国大統領の指導力で世界の紛争も終結することを祈念しましょう。日本の国も30年間のデフレから力強く脱却する年となる事でしょう。国分寺三田会もこれまでにない新入会員を得て、本日の新年会も過去最大の107名の参加者で盛大に開催となる事を皆様と共に喜びたいです。会員の皆様も高齢化が進む中、三田会活動こそが若返りの秘訣ですから各分科会活動に積極的に参加して下さい」とのお話がありました。引き続いて車副会長(S.46経)の乾杯の発声により、全員元気に乾杯の唱和をしました。
続いての演奏会はジャズボーカルによる名曲の数々を塾員のボーカリスト、高橋さんが同じく塾員のギタリストの平野さんの伴奏で披露して下さいました。どの曲も誰しも一度ならず耳にしたことのあるスタンダードの名曲ですが、演奏者お二人のアレンジとアドリブで斬新な印象を与えてくれました。曲の紹介も、作曲の裏話など長年歌ってきた高橋さんならではのお話でした。髙橋さんの歌声をもう一度聞いてみたい方は「Chako 1953」で検索してみてください。
 第二部の懇親会はホテルエミシアの美味しい料理、ドリンクを楽しみながら、和やかに、賑やかに進みました。今年も昨年に引き続いてボランティアのウエス回収に参加者の皆様が協力して下さったことに江端副幹事長(S.52商)よりお礼の挨拶があり、今後のボランティア活動への参加が呼び掛けられました(スケジュールはHPを)。そして、恒例の福引大会が賑やかに行われ、平林会長が引く福引に参加者全員が息を呑み、歓声とため息に包まれました。今年も塾員センターからの慶應義塾賞、及び福引チーム全員で選んだ「食を楽しむ」景品が全37点福引されました。引き続き新入会員紹介には7人の新入会員が登壇し、小林幹事長(S.49工)の紹介で一言ずつ挨拶しました(実際は二言三言でしたが)。
 食事と歓談がしばし続いた後、「慶應讃歌」と「若き血」がマスク斉唱されました。「若い血」は井上副会長(S.49政)の指揮で斉唱しましたが、感染予防のために今年も肩組は致しませんでした。最後に「若き血」の指揮に続いて井上副会長が中締めの挨拶をし、新年会はお開きとなりました。
 参加者の皆さんが退場後、新年会の準備運営に関わった全幹事が集合し、平林会長及び、新年会リーダーの車副会長より、謝意とねぎらいの言葉が述べられ、新年会は閉幕となりました。

  新年会プロジェクトチーム(敬称略)
  新年会プロジェクトチーム:車リーダー、岡村サブリーダー、幹事全員  総合司会:田野崎、松本
  受付チーム:小川リーダー、芳賀統括指揮、山田、分部、他       会計:岩田(一)、若林

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スクリーンショット演奏会