昼カフェ第7回報告

6月24日(月)14時から国分寺三田会「第7回昼カフェ」を「武蔵野茶房 国分寺店」にて開催しました。
今回もあっという間の100分でしたが、今までとは少し違った会になりました。理由は、最近国分寺三田会に入会いただいたTさんが参加されたことと、8人だったので全員で1テーブルを囲んでの会になったからです。
具体的には、Tさんが日本語教師や声優をなされていたので、そうしたことの実際や経緯、併せて卒業以来の仕事について色々質問しお話しいただきました。また、前回からLINE使用者の方々とはグループ・LINEを始めましたので、その中でご出演のYouTube番組を紹介いただきました。
その後1人1人からこれまでや現在の仕事、趣味、最近の出来事をお話しいただいたり、詳しくお聴きしました。中でも印象的だったのは、Mさんが現在もプラスチック樹脂のリサイクルのコンサルタントをされておられる中での実際のお話しや、「畑の会」で活動しておられるEさんから活動内容と共に午前中に収穫された小玉スイカを披露いただいたことです。とても美味しそうでしたし、皆さんでこうした作物を作られておられることに少し感動しました。
私自身は、最近は就活コーチングを終了した学生さんとお祝いランチをしていることをお話ししました。
普段からしばしば顔を合わせているものの、意外にその方の仕事や趣味、普段力を入れておられることは知らないことに改めて気づきましたし、いくらお聴きしても興味が尽きないと思いました。(笑)
次回は7月22日(月)14時から、「武蔵野茶房 国分寺店(マルイ5階)」で予定しています。
                                             文責 廣瀬泰幸

 
 

第49回ザ・ヤングサロン 「最新の認知症予防」の講演会を開催

2024年6月15日(土)多摩図書館2階セミナー室にて43名参加の下、第49回The Young Salonを開催。藤巻正樹さん(国分寺三田会会員)の紹介で、講師として社会福祉法人浴光会理事長髙木智匡氏 (国分寺病院)をお迎えし、首題をテーマにお話し頂きました。髙木智匡氏は、1994年杏林大学卒業後、同大学医学部第Ⅲ内科任期助手を経て 1995年社会福祉法人浴光会国分寺病院長、現在社会福祉法人浴光会理事長、一般社団法人国分寺市医師会会長、社会福祉法人国分寺市社会福祉協議会理事、国分寺市地区救急業務連絡協議会会長、公益財団フランスベッド・ホームケア財団理事。わかりやすい説明で理解を深めることができました。また、最後には認知症予防にもなるアンチエイジング体操を参加者全員で行い、質疑応答もありました。講演の概要は以下の通りです。

                       記

1.講演内容
①認知症とは
100歳以上の高齢者が全国に92,139人(2024.9)。ギネス記録では122歳(フランス)。ドイツの85歳の女性がAlzheimer医師のところに来院。アルツハイマーの言葉が広まる。
②加齢とは
生まれて成長・発達していく過程全て、特に成熟期を過ぎて中年期以降に出現する身体の変化
③老化現象として認められる症状
眼、耳、皮膚、口、消化器、肺、心臓と血管、泌尿器、内分泌と代謝、筋肉と骨・関節
④認知症の特徴
軽度認知症、アルツハイマー症、レビー小体型認知症。生活習慣病はドミノ状態にある。50歳と24歳の脳のMRI画像比較。アルツハイマー症のMRI特徴
⑤老齢期、認知症、うつ病の違い
⑥認知症の治療について
薬:ドネペジル、メマンチン、ガランタミン、リバスチクミン等
⑦レカネカブの効用について
⑧脳を元気にする
運動、食事総エネルギー量を抑えて腹8分目、野菜を多く摂取、魚を多く摂取、甘いものを控える。EPA、DHA
⑨動脈硬化・老化を防ぐ食べ方
咀嚼(よく噛んで食べる)。食物繊維質、タンパク質、脂質、炭水化物の順に食べる。
⑩健康長寿を実現させるホルモン
インスリン、セロトニン、βエンドルフィン、オキシトシン(幸せホルモン)
⑪認知症・老化の予防
節酒禁煙、標準体重/動物性食品、鶏豚魚を適量に/アルコールは1~2杯/考えをまとめる習慣/互いに褒め合いいい気分/幸せホルモン、スキンシップ/運動/朝日を浴びて腸内環境/運動、睡眠、腹七分目、おしゃれ心を忘れずに

2.認知症予防にもなるアンチエイジング体操   全員で体操を実施

【歴】第107回 歴史をひもとく会 歴史散歩 開催報告

三島への歴史散歩  

山中城、スカイウォーク、三嶋大社、柿田川へ!

雨に煙る山中城跡障子堀

雨に煙る山中城跡障子堀

5月28日(火)、歴史をひもとく会第107回例会「三島地区歴史散策(バスハイク)」を実施しました。生憎の雨模様、しかも昼過ぎからはかなりひどくなるという予報でしたが、途中傘を畳んでいる時間もかなりあり、覚悟していたほどの荒天ではありませんでした。
総勢34名、7時半に国分寺駅南口を出発、一路西へ、予定より早く三島の山中城跡に到着、山中城跡を1時間散策して日本最長の歩行者専用吊り橋三島スカイウォークを遊覧する組とスカイウォークには行かず、山中城跡を2時間じっくり巡る組に別れ、昼食の伊豆フルーツパークで合流しました。

雨の中を歩く

雨の中を歩く

霧も出てきました

霧も出てきました

 

 

 

 

 

 

山中城は、戦国末期の永禄年間に北条氏により小田原城の西の防御のため築城された山城で、山田川と来光川の源流に挟まれ、急峻な斜面に囲まれた標高580メートルの自然の要害の地に造られており、城の範囲は、東西500メートル、南北1,000メートルに及んでいます。城の特徴としては、平坦面の造成にこだわらない尾根を区切る「すりばち曲輪」、上から見ると障子や田畑の畝に見えることからそう呼ばれている「障子堀」「畝堀」などで、これらは北条氏の城独特の形であり、関東ローム層の滑りやすい土壌を見事に活かした造りとなっています。前日来の雨の影響で山中城跡には水たまりも多く出来ており、かなり足場の悪い所もありましたが、両組とも全員無事踏破しました。

一瞬見えた駿河湾

一瞬見えた駿河湾

さらに視界が広がりました

さらに視界が広がりました

また、雨のスカイウォークでは、残念ながら景色はほぼ何も見えませんでしたが、それでも一瞬雲が切れ、駿河湾を望むことが出来ました。

 

 

 

三嶋大社

三嶋大社

フルーツパークで昼食

フルーツパークで昼食

午後は源頼朝が崇敬し、源氏再興を祈願したという東海随一の神格の神社三嶋大社に参拝し、最後に静寂の中、東洋一の湧出量を誇る、国指定天然記念物の柿田川湧水群のきれいな湧き水を見学、17時半に無事国分寺に戻りました。

 

 

 

マリンブルーの柿田川湧水

マリンブルーの柿田川湧水

湧水から流れ出た柿田川

湧水から流れ出た柿田川

悪天候が幸いしたかもしれませんが、訪問先の混雑も、道中の渋滞もなく、土産を買う時間も含めてすべて予定通りの楽しいバスハイクになりました。会員のみなさんのご協力の賜物と感謝いたします。

 

 

 

 

三嶋大社にて

三嶋大社にて