4月22日は晴のち曇りの天気でしたが、今年第一回目の企画である羽村市多摩川沿いハイキングを22名で行って参りました。強風が吹き遮蔽物もない多摩川河川敷では帽子が吹き飛ばされそうでした。
まずは「一峰院」を訪問。1395年の開基と言われ、鐘楼門は1819年に建造され、多摩川の氾濫時、玉川上水の出水を知らせたとされています。お寺の門と鐘撞堂が一体化した鐘楼門は全国でも珍しい建造物です。この辺りは河口からおよそ54㎞の位置です。有名な「羽村取水堰」を見学し、傍に佇む「玉川兄弟像」を見て、往年の多摩川上水の過酷な開削工事に思いを寄せました。堰を後にし「羽村堰下橋」を多摩川の右岸に渡ります。この橋は歩行者専用の立派なもので、雄大な多摩川とその河川敷を見渡すことが出来ます。橋を渡り終えると「羽村市郷土博物館」へ到着です。ここでは江戸時代の大水・氾濫への対応、及び当時の村の生活の様子が展示されています。下見で訪問した3月11日は「雛祭り」の後片付けに遭遇したのですが、当日は「端午の節句」用の多くの「武者人形」の陳列に出会い季節感に感じ入りました。
帰りは拝島駅まで戻り、そこから徒歩約1㎞にある「石川酒造」にて美味しいランチとクラフトビール・日本酒を満喫致しました。「多摩自慢」で有名な造り酒屋ですが、古くからビールの醸造も行っており各種クラフトビールを揃えています。本日の歩数は15千歩でした。今回も事前資料として、二寄稿文をHPへUPしてありますので、未読の方は是非ご高覧下さい。
- 玉川兄弟像
- 羽村堰下橋
- 羽村市郷土博物館


