【講】第7回国分寺三田会講演会

2014年6月28日、年度の主要行事である「第7回国分寺三田会講演会」を立川三田会、国立三田会の協力を得て国分寺駅ビルのLホールにて開催。講師には、渡辺利夫・拓殖大学総長をお迎えし、演題「日中、日韓の底流にあるもの」を講演して戴きました。今回は、近隣三田会、稲門会に加え、小金井・小平在住の新規塾員にも案内した結果、総計190名近くの方々が出席。時宜を得た演題に対し活発な質疑応答も行われ、盛況な講演会となりました。尚、当日の「講演会要旨」を別添にて取り纏めましたのでご一読下さい。