【E】第119回Oh!Enkaの会を開催しました。

1.日時   平成31年 2月17日(日)14:00~16:30
2.会場   本多公民館ホール
3.出席者  会員(国分寺三田会、国分寺稲門会等)46名
・      非会員(国分寺三田会、国分寺稲門会、出演者関係者等)28名
・      計74名   ヴァイオリン:佐藤祥子    ピアノ:梶ひとみ
4.スケジュール
・第1部  カレッジソング斉唱:①塾歌 ②都の西北 ③慶應讃歌
・第2部  ヴァイオリンとピアノのコンサート
・     ヴァイオリン:佐藤祥子
・     ピアノ   :梶ひとみ
・     (プロフィールは下記をご参照ください)
・第3部  皆で歌おう:①早春賦 ②青春時代 ③時計台の鐘
・エール交歓 若き血(指揮:井上徹会員)

・今回はOh!Enkaの会と二水会との共催でした。
・第1部はいつものようにカレッジソング斉唱です。梶ひとみさんのピアノ伴奏で塾歌斉唱、都の西北、慶應讃歌と進
みました。
・第2部はヴァイオリンとピアノのコンサートです。ヴァイオリンは佐藤祥子さん、ピアノは梶ひとみさんです。ウィ
ーンのイメージを中心に選曲いただいたとのことでした。
曲目は①クライスラー   ベートーヴェンの主題によるロンディーノ
・   流麗で親しみやすい名曲。TVのヴァイオリン教室のテーマ曲とのこと。
・  ②ベートーヴェン  ヴァイオリンソナタNo.5「春」より第1楽章
・    お馴染みの名曲。美しいメロディーのような爽やかな春が待ち遠しいですね。
・  ③イザイ      無伴奏ヴァイオリンソナタNo.4より 第1楽章 (Vn. ソロ)
・   超絶技巧を駆使した難曲。何重にも重なる音やメロディー、でも聴きやすかったです。
・  ④シューベルト   即興曲 Op.90-4 (Pf.ソロ)
・   即興曲とはいえ、右手の流れるような旋律の中にも左手でシューベルトらしい人生観が感じられる哀愁を帯び
・   た格調高いピアノソロでした。
・  ⑤クライスラー   ウィーン奇想曲
・   ワルツのリズムの中にウィーン街中の浮き立つような気分やざわめきを感じられる曲でした。
・  ⑥クライスラー   愛の悲しみ
・   クライスラーの代表的な名曲。甘く、切ない初恋か、ややもすると途切れそうな愛・・・・ 皆さんもかつて
・   こんな思いをしたのでは?
・  ⑦ファリャ     スペイン舞曲
・   今は上演されないオペラから残された名曲。情熱的なラテンのリズムに 心弾み気分が浮かれました。
・  ⑧ブラームス    ヴァイオリンソナタNo.1雨の歌
・   全3楽章をたっぷり聴かせていただきました。ブラームスらしい流れるような美しい旋律や物憂げなヴァイオ
・   リンのつぶやき、童心に帰ったようなどこか懐かしいメロディー、曲も良ければ演奏も良い至福のフィナーレ
・   でした。
・客席からの盛大な拍手に応えてアンコールを2曲演奏していただきました。
・  ⑨マスネ      タイスの瞑想曲
・   この曲を知らない人はいないというヴァイオリンで最も愛されている曲。優美で洗練された弦の運びに皆うっ
・   とりでした。
・  ⑩クロール     バンジョーとフィドル
・    佐藤さんの留学時代の思い出の曲とか。ヴァイオリンのピチカート奏でるバンジョーの響きがとても印象的で
・   した。いかにもアメリカらしい陽気で軽快な楽しい曲でした。
・お二人の息の合った素敵なアンサンブルに会場全体心奪われ、ゆったりとした上質で典雅な気分にひたることができた午後のひと時でした。
・第3部は「皆で歌おう」です。春の訪れが待ち遠しく「早春賦」を皮切りに「青春時代」「時計台の鐘」を歌いました。
・最後は井上徹会員の指揮による「若き血」斉唱です。全員が肩を組み、広いホールで声高らかにエールの交歓を行いお開きとなりました。

プロフィール
◆佐藤祥子さん
・4歳よりヴァイオリンを始める。大学では英語を専攻するが、オーケストラ部の活動の中で音楽の楽しみに目覚める。留学先のアメリカのグリ・ンネルカレッジにて音楽副専攻。子育てが一段落したところ、受けた高槻音楽コンクールで入選。現在、室内楽やオーケストラ(光が丘管弦・楽団)で活動する一方、合唱も始める。市原利彦、ケネス=ゴールドスミス、小川有紀子の各氏に師事。
◆梶ひとみさん
・武蔵野音楽大学ピアノ科卒業。ソロ、伴奏、室内楽、バレエの稽古や合唱団のピアノなど多様な音楽活動を行っている。1989年、川崎市のオー・ディションに合格し推薦音楽会に出演。都留音楽祭にてチェンバロ、フォルテピアノを学ぶ他、津軽三味線とのコラボレーションなど新し・い分野にも挑戦している。また1996年より「看護音楽療法」のピアニストを務め、2007-17年、川崎市立看護短期大学にて「芸術 音楽」の・講義を受け持つ。ピアノおよび室内楽を志村直子、土屋律子各氏に師事。佐藤祥子さんとは長年アンサンブルを組み「デュオ ドリーム」と・して2000年よりひたち室内楽フェスティバルに参加している。

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
・   芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商) 井上 徹(S49政)
♪次回の予定
・3月23日(土)午前10時~12時、リオンホールBで山崎俊道さんのギター演奏に山田 玲子先生のシンセサイザー演奏が加わります。
♪次々回の予定
・4月6日(土)午前10時~12時、いずみホールBでSongsです。

【E】第118回Oh!Enkaの会を開催しました。

1.日時:1月26日(土)午前10時から12時

2.会場:本多公民館 視聴覚室

3.ピアノ伴奏・歌唱指導:山田玲子先生

4.出席者数:28名

・準備体操の後、発声練習を行いました。発声練習では、

”右手を上にあげ徐々にさらに上にあげ高音を出していく。

限界を超えて更に高音を出す。両目の間から高音部を出す” と指導もユニークでした。

5.歌唱曲目

・冬の星座   ・雪の降るまちを   ・冬の夜

・トロイカ   ・早春賦       ・昴

最後に、まるく輪になり「さよなら集い」を歌ってお開きとしました。

 

【E】Oh ! Enka の会 白寿のヴァイオリン・コンサートを開催しました。

1.日時   平成30年12月28日(金)14:30~16:30
2.会場   いずみホール・Bホール
3.出席者  61名(会員:27名、 会員家族・知人、欅友会他:34名)
4.ヴァイオリン・コンサート
・ ヴァイオリン演奏:小島亮一さん、ピアノ伴奏:丸山令子さん(お嬢様)
・ ①歌の翼に乗せて(メンデルスゾーン)     ②なつかしき愛の歌(ジェームズ・モロイ)
・ ③お気を悪くなさらないで(カール・ツェラー) ④君こそわが命(フランツ・レハール)
・ ⑤ロマンス(フランツ・レハール)       ⑥アヴェ・マリア(シューベルト)
・ ⑦タイースの瞑想曲(マスネー)        ⑧私の歌(チャールス・チャップリン)
・ ⑨私のママはウイーン生まれ(ルードヴィッヒ・グルーバー)
・ ⑩エヴァのワルツ(フランツ・レハール)
・ (アンコール) ウイーンに古くから伝わる「昔の歌」(作者不詳)

・ ◎故 郷(全員で斉唱)

・小島亮一さんは天野肇会員の嘗ての職場の先輩で、平成28年11月「95歳のヴァイオリン・コンサート」としてお招きしましたが、非常に評判が良く、“あの感動をもう一度”ということで再びお招きしました。年末の忙しい時期にもかかわらずなんと61名の出席者です。
小島さんは自己紹介の中でヴァイオリンとの出会い、軍隊での苦労話、インド駐在での経験などユーモアたっぷりに話されました。戦前は男子がヴァイオリンを弾く風潮がなく、ようやく20歳で始めたそうです。戦中、東京商科大学(現一橋大学)のオーケストラ部でヴァイオリン始め、戦後、武蔵野音楽学校で福井先生と出会い、東京音楽学校(現東京芸術大学)ヴァイオリン専科で学び、定年後は六本木のウイーン酒場「ドナウ」で演奏、98歳の現在も老人ホーム等でfiddlerとして演奏活動を行っています。理路整然と丁寧に判りやすく話し、頭の衰えはまったく感じません。演奏は一曲奏でる度に、きちっと姿勢を正して曲の紹介をします。用意した譜面台を使わずすべて暗譜です。60曲暗譜されているそうで、驚きです。ピアノを伴奏するお嬢様との意気も合っています。ご自身が歌う場面もありましたが、驚くほど声に張りがあます。小島さんは98歳になっても若く、エネルギッシュで、頭もシャープ、情熱を持ち続けている生涯現役のヴァイオリニストです。出席者も元気をもらいました。
今回のコンサートは会員だけでなく、会員のご家族・知人、欅友会など多くの方に声をかけました。会員の知人として来られた中に小島さんの恩師福井先生の甥の方や嘗ての同じ職場の方がいました。不思議なご縁です。「歌は元気の源」ということを感じるコンサートでした。
Oh ! Enka の会としてささやかながら白寿のお祝いの記念品を差し上げました。次回は100歳のヴァイオリン・コンサートとしてお招きしたいと思います。
最後は「故郷」を全員で斉唱し、来年も良い年であることを祈念してお開きとなりました。

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

<出演者プロフィール>
◆小島亮一さん
・大正9年生まれ。東京商科大学(一橋大学)オーケストラ部にて、20歳よりヴァイオリンを始める。
・東京商科大学卒業後、商社トーメンに入社。召集され戦地へ。終戦後、東京音楽学校(現東京芸術大学)
・ヴァイオリン選科に学ぶ。トーメン・インド支店に長年勤務。定年後、fiddlerとして六本木のウイー
・ン酒場「ドナウ」でホイリゲ風の演奏を行う。現在はfiddlerとして老人ホーム等で演奏活動。
◆丸山令子さん
桐朋学園大学音楽学部研究科卒業。民族音楽専攻。現在、昭和音楽大学・恵泉女学院大学兼任講師。

【E】Oh ! Enka の会 年末コンサートを開催しました。

1.日時   平成30年12月 2日(月)14:15~16:45
2.会場   cocobunjiプラザ リオンホール・Aホール
3.出席者  会員 :59名、 国分寺三田会・立川三田会・会員家族・同伴者:70名
・      出演者:10名(ピアノと独唱3名、ポルケタンゴ7名)
4.主催   Oh ! Enka の会とThe Young Salonの共催
5.プログラム
・第1部 ピアノと独唱
・    ピアノソロ:川端友紀子  連弾:早川枝里子、川端友紀子
・    ソプラノ独唱:新倉さやか(ピアノ川端友紀子)
・    ①グリーグ作曲「ペール・ギュント第1集」より「朝」(連弾) ②初恋(ソプラノ)
・    ③「坂の上の雲」より「Stand Alone」(ソプラノ)
・    ④ショパン作曲「幻想即興曲」(ピアノソロ) ⑤チャイコフスキー作曲  バレエ音楽「くるみ
・    割り人形」より「行進」(連弾) ⑥ブラームス作曲「ハンガリー舞曲第5番」(連弾)
・    ⑦ドビュッシー作曲「アラベスク第1番(ピアノソロ) ⑧ウイーン我が夢の街(ソプラノ)
・    ⑨The Prayer(ソプラノ)
・    ⑩ガーシュイン作曲「ラプソディー・イン・ブルー」(一部省略)(ピアノソロ)
・    (アンコール)マイフェアレディより「踊り明かそう」(独唱)
・第2部 「ポルケタンゴ」のラテンとタンゴ演奏
・    ピアノ:山田玲子  バンドネオン:安齋眞彦  ヴァイオリン:菅野衛彦、小室明子
・    コントラバス:平澤一夫  歌・ギター:辻 宏一   司会:小林典之
・    ①フェリシア(アルゼンチン・タンゴ)   ②碧空(コンチネンタル・タンゴ)
・    ③キエレメ・ムーチョ(唄)(キューバン・ルンバ) ④エル・チョクロ(アルゼンチン・タンゴ)
・    ⑤カミニート(唄)(アルゼンチン・タンゴ) ⑥コラソン・デ・オロ(アルゼンチン・ワルツ)
・    ⑦ガウチョの嘆き(アルゼンチン・タンゴ)  ⑧リベルタンゴ(アルゼンチン・タンゴ)
・    ⑨ジェラシー(コンチネンタル・タンゴ)   ⑩さらば恋人よ(唄)(アルゼンチン・タンゴ)
・    ⑪真珠採りのタンゴ(コンチネンタル・タンゴ) ⑫ナタリー(唄)(ビギン)
・    ⑬ラ・クンパルシータ(アルゼンチン・タンゴ)
・    (アンコール)小雨ふる径(コンチネンタル・タンゴ)
・蛍の光斉唱(全員)

・今回は特別企画としての年末コンサートです。年末コンサートは4年前に開催しましたが、その後会場確保が難しく、4月にリオンホールができたことを機会に開催しました。事前にチラシを配り多くの方にPRしたこともあり、129人の方に出席いただき盛大に開催することができました。 Oh ! Enka の会とThe Young Salonの共催で、会場は満席です。
・第1部は3人の女性プロをお招きしての「ピアノと独唱」です。Oh ! Enka の会はスタートしてから13年、第5回目からゲストをお招きしてミニコンサートを開催するようになりましたが、最初のゲストが川端友紀子さんです。川端さんは立川三田会会員でもあり、その後もゲストとしてOh ! Enka の会にお招きしています。早川枝里子さんは川端さんと高校の同級生です。ロシアに10年間滞在し、その後もピアニストとしてロシアと交流しているとのことです。新倉さやかさんは川端さんとフランス留学時代にご一緒でした。ソプラノ歌手として活躍しています。本日はクラシックを中心にポップス、日本の抒情歌まで10曲、曲目を丁寧に紹介しながらの演奏です。最後に演奏した「ラプソデー・イン・ブルー」はクラシックにジャズ的要素が融合された曲で16分かかるところを川端さんがこの日のために一部省略して演奏してくれました。会員の事前リクエスト曲も演奏してもらいました。川端さんのピアノソロ(3曲)も素晴らしいですが、早川さんと川端さんの連弾(3曲)は多くの音が会場に豊かに響き、新倉さんのソプラノ(4曲)は高音が会場に響き渡り、出席者は演奏に聴き入っていました。さすがプロです。アンコールはマイフェアレディより「踊り明かそう」です。川端さんのピアノ伴奏で新倉さんが歌ってくれました。
・第2部は「ポルケタンゴ」の「ラテンとタンゴ演奏」です。司会の方からグループ名の由来の説明がありました。スペイン語porque(ポルケ)は英語why、becauseと同意語で「何故タンゴ?だってタンゴが好きだから」ということで「ポルケタンゴ」と名付けたそうです。タンゴとラテン音楽を中心に演奏活動を行っています。アルゼンチン・タンゴは約130年前にヨーロッパ的な旋律(ヨーロッパからの移民)、黒人系のリズム(アフリカからの労働者)、現地インディオの音楽と踊りが融合してできました。そしてヨーロッパに渡りヨーロッパ調の「洗練された」「上品な」曲となったのがコンチネンタル・タンゴだそうです。ドイツで生まれ、アルゼンチンに渡ったバンドネオンはアルゼンチン・タンゴには欠かせない存在ですが、奏法が難しいこともあり、日本では奏者が少ないそうです。修理するところも少なく、奏者の安齋さんは故障した場合は自分で修理しているとのことです。鍵盤の代わりに両脇にいくつもついているボタン操作で音を出します。アンコールも含めて14曲、タンゴ、ラテンといった異文化の世界を楽しむことができました。
・最後は少し早いですが「蛍の光」を全員で歌い、来年も良い年であることを祈念してお開きとなりました。過去最多の皆様に出席いただき、おかげで年末に相応しい盛会な演奏会を開催することができました。
(追伸)
年内に小島亮一さんによる「白寿のヴァイオリン・コンサート」を開催します(12月28日)。小島さんは98歳の現在もお元気で活躍しており、元気をもらうことができると思います。ご期待ください(年末コンサート出席者にチラシ配布済)。
世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
・   芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

<出演者プロフィール>
◆川端 友紀子(ピアノ)
桐朋女子高等学校音楽科、慶應義塾大学環境情報学部卒業。パリ・エコールノルマル音楽院高等演奏ディプロムを取得し第2課程(修士課程)修了、及び室内楽クラスを審査員満場一致で修了。2006年度(財)野村国際文化財団、Zygmunt Zaleski Stichting財団奨学生。7歳で東京ニューシティ管弦楽団とモーツァルトのピアノコンチェルト第8番リュツォウを共演。PTNAピアノコンペティション全国大会銅賞、全日空賞受賞。全日本学生音楽コンクール東京大会本選入選。マイエンヌ国際ピアノコンクールファイナリスト(フランス)。ワルシャワ音楽院セミナー、クールシュヴェル夏期国際音楽アカデミー、クレフェルト国際ピアノマスタークラス、ニース国際音楽アカデミー等に参加。これまでにピアノを海老原ゑみ子、多美智子、エルンスト=F・ザイラー、広瀬康、ジャン=マルク・ルイサダ、セシル・ユゴナール=ロッシュ、ジャック・ルヴィエの各氏に、室内楽をシャンタル・ドゥ・ビュシー氏に師事。フランス、ドイツ、日本でのソロリサイタルをはじめ、マコン夏の音楽祭、丸の内トラストシティ・ランチタイムコンサート等、各地のコンサートに出演。ソロのほか、室内楽、オーケストラ、声楽伴奏ピアニストとしても活動している。桐朋学園大学音楽学部附属子供のための音楽教室お茶の水教室講師。立川三田会会員。
◆早川枝里子(ピアノ)
新潟市出身。桐朋学園女子高等学校音楽科ピアノ科を卒業後、渡露。チャイコフスキー記念ロシア国立モスクワ音楽院本科を卒業後、同学院研究科にてディプロマを取得。現在はソロ、オーケストラ、オーケストラ付き合唱曲の伴奏、室内楽の演奏活動ほか、翻訳、マスタークラスの通訳を行う。2018年6月には「落語を介して日本文化を広める会」の一員としてロシアの極東地域公演にピアニストとして参加。2012年より継続的に行っている。「ロシアより」と題したシリーズコンサートは2018年12月に第11回目を予定している。新潟洋楽協会会員。
◆新倉 さやか(ソプラノ)
国立音楽大学音楽学部声楽科卒業。 パリ・エコール・ノルマル音楽院にて高等演奏課程ディプロム取得。第51回東京国際芸術協会新人演奏会オーディション優秀新人賞。第13回ル・ブリアン・フランス音楽コンクール奨励賞。フランス歌曲、フランス室内楽、古典オペラアリア、日本歌曲を中心としたプログラムで精力的に活動。グノー「ロメオとジュリエット」ステファノ役、メノッティ「アマールと夜の訪問者」アマール役、モーツァルト「魔笛」童子役でオペラに出演。ビブリオクラシック声楽教室専任講師。
◆ポルケタンゴ
故平澤繁氏(慶応義塾タンゴアンサンブル三田会会員)が主宰した、「アンサンブル・ミューズ」を引き継ぐ形で、2012年に安齋眞彦氏が立ち上げたタンゴバンド。音楽ジャンルは、アンサンブル・ミューズ時代はコンチネンタルタンゴやセミクラシックが中心だったが、現在のポルケタンゴはアルゼンチン・タンゴとラテン音楽に演奏主軸が移行している。今回の出演者全員が、慶應義塾タンゴアンサンブル三田会の会員によって構成され、バンドネオンの安齋眞彦氏とヴァイオリンの菅野衛彦氏は慶應義塾大学経済学部卒業、ギターの辻宏一氏とコントラバスの平澤一夫氏は慶應義塾大学工学部卒業、ピアノの山田玲子氏は東京芸術大学作曲科卒業、ヴァイオリンの小室明子氏は旧アンサンブルミューズメンバーで、現apa所属。安齋眞彦氏、辻宏一氏は国分寺三田会会員でもある。

 

【E】Oh!Enkaの会特別講演会を開催しました。

Oh!Enkaの会特別講演会を開催しました

日時:平成30年11月10日(土) 14:30~16:30
講師:東島昭二会員(S38文)
演題:創部から百三十年 慶應義塾大学野球部の年代記
場所:都立多摩図書館セミナールーム
出席者:会員および同伴者54名

開会に先立ち、去る10月13日の例会で行われた天野会員と国分寺稲門会黒川会員の卒寿のお祝いの際に斎藤世話役が撮影した素敵な写真が、額縁入りで塩井世話役代表からお二人に贈呈されました。お元気で晴れやかなお顔と、その瞬間を見事に切り取った写真はとても印象的でした。
今日は、かねてよりご希望が多かったのですがなかなか実現できなかった講演会が実現いたしました。
野球博士・東島会員による濃密な内容の野球談議です。
130年という長い歴史を、数々のエピソードとともに正確かつ情熱をこめて語っていただきました。
慶應野球部の創設から第1回早慶戦、東京六大学野球発足当時の顛末、水原リンゴ事件、最後の早慶戦等が戦前のハイライトでした。
戦後は伝説の早慶6連戦、創部以来初の3連覇、ミッキーマウス・フクちゃん、バトンガールが登場した応援合戦等が話題の中心でした。
各場面で名監督・名選手が枚挙にいとまがないほど、次から次へと紹介されました。
また輝かしい多くの記録の紹介もされました。
予め配布された資料は21ページにわたる詳細を極めたもので、まさに永久保存版ともいうべき東島会員の力作でした。
講演終了後も、会員間で質問や思い出話などに花が咲き、楽しく和やかな講演会になりました。国分寺稲門会の会員も多数参加いただき、会場もさながらミニ早慶戦のようでした。
終了後場所を変えて懇親会を開催しました(参加者33名)。

【E】第117回Oh ! Enka の会を開催しました。

1.日時   平成30年10月13日(土)10:00~12:00
2.会場   いずみホール・Bホール
3.出席者  会員及び同伴者50名(会員42、同伴8)
・      ピアノ伴奏・歌唱指導:山田玲子先生、
・      ゲスト:溝入千代子様(ピアノ、ハープ)、納見 香様(フルート)
4.スケジュール、
・第1部 カレッジソング斉唱:①塾歌 ②オール慶應の歌 ③慶應讃歌
・第2部 ハープとフルートの共演
・ (1)フルート、ピアノ
・    ①ペールギュントより朝:グリーク作曲 ②アルルの女:ビゼー作曲 ③シシリエンヌ:フォーレ作曲
・ (2)ハープソロ
・    ①ダニーボーイ ②見上げてごらん夜の星を
・ (3)フルート、ハープ
・    ①アヴェマリア:グノー作曲 ②ハバネラ ③サリーガーデン
・ (4)フルート、ピアノ
・    ①蘇州夜曲 ②川の流れのように
・ (5)フルート、ハープでアンコール
・    ①故郷
・第3部 皆で歌おう
・    天野肇様と黒川清知様の卒寿のお祝い
・    ①浜辺の歌 ②ローレライ ③旅愁 ④紅葉
・エール交歓 若き血(振り:平林正明会員)

・第1部はカレッジソング斉唱です。最初に山田玲子先生からお腹を使って息をコントロールしながら声を出す発声方法を指導いただきました。
・第2部はハープとフルートの共演です。Oh!Enka会では過去にフルートのミニコンサートは何回かありましたが、ハープは初めてです。ハープは演奏者が少ない上に楽器が大きくて重いため演奏の機会が少ないのですが、塩井世話役代表の知人、溝入千代子さんをお招きしました。小ぶりなアイリッシュハープを使って、半音調節のレバーを巧みに操作し、美しい音色は聴く人の心と体に優しく響いてきます。ハープの起源は狩人の弓ではないかと考えられているそうです。フルーティストの納見香さんは溝入さんの友人で勤めの傍らフルートを愛好しています。フルートは音域が広く(3オクターブ)、軽やかで華やかな音色が伝わってきます。小鳥のさえずりのような甲高い音色を出すピッコロ、落ち着いた低い音色が特徴のアルトフルートの紹介もありました。お二人の共演は息があっており、クラシックからポップスまで幅広い音楽を楽しむことができました。
休憩をはさんで昭和47年以来の3連覇がかかっている慶應野球部の今後の活躍について野球博士と言われている東島昭二会員(S38文)に予想してもらいました。3連覇を祈念したいと思います。
・第3部は「皆で歌おう」です。最初に天野肇会員(S26経)と国分寺稲門会の黒川清知さんの卒寿のお祝いを行いました。ハープとフルートの伴奏でお二人の思い出に残る歌(天野さん:浜辺の歌、黒川さん:ローレライ)を皆で歌って差し上げました。お二人ともお元気です。まさに“歌は健康の源”です。
・最後は平林正明会員の振りによる「若き血」斉唱です。全員が肩を組み、広いホールで声高らかにエールの交歓を行いました。
世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
・   芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

今後の予定
11月10日(土)14:30~16:30 東島昭二会員による特別講演会。会場:都立多摩図書館
・                    「創部から130年。慶應義塾大学野球部の年代記」
11月18日(日)10:00~12:00 Oh ! Enka の会・Songs。    会場:本多公民館
12月 2日(日)14:15~16:45 Oh ! Enka の会年末コンサート。会場:リオンホール
12月16日(日)10:00~12:00 ゲストはプロのギターリスト山崎俊道氏。会場:本多公民館(予定)

【E】第116回Oh!Enkaの会・Songsを開催しました

1.日時:9月15日(土)午前10時から12時.会場:本多公民館 視聴覚室

3.ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生

4.出席者:25名

・準備体操の後、発声練習

歌詞の意味を如何に表現するか、どのように歌えば”情景”、”気持ち”を伝えられるかを勉強しました。

5.歌唱曲目

・野菊      ・村祭り     ・月の砂漠

・ローレライ   ・椰子の実    ・若者たち

・野菊:歌詞1番から3番、それぞれの情景を表現する歌い方を学ぶ

・村祭り:腹筋を使った歌い方を学習。特に太鼓の音(どんどん)には効果的

・月の砂漠:譜面どおりのリズムで正確に歌わないと曲の価値が下がってしまう事を学ぶ

・ローレライ:歌詞の意味を表現する歌い方を学ぶ

・椰子の実:前回に続いて学習。歌詞の意味が伝わる歌い方を学ぶ

最後に、まるく輪になり「今日の日はさようなら」を歌ってお開きとしました。

 

 

【E】 第115回Oh ! Enka の会を開催しました。

1.日時   平成30年 8月25日(土)10:00~12:00
2.会場   リオンホール・Aホール
3.出席者  会員及び同伴者53名(会員51、その他2)
・      ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生、
・      ゲスト:松原秀明様(ギター、三線、弾き語り)、河合夏美様(ウクレレ、フラダンス、歌)
4.スケジュール、
・第1部 カレッジソング斉唱:①塾歌 ②三色旗の下に、③丘の上、④慶應讃歌
・第2部 松原秀明様による弾き語り ((*)は松原様作詞・作曲)
①故郷宮古島(*)  ②十九の春    ③涙そうそう     ④今日の日はさようなら
⑤父と母の唄(*)  ⑥惜春歌(*)  ⑦ISLAND(*) ⑧友よ(*)
・第3部  皆で歌おう:①栄冠は君に輝く
・エール交歓 若き血(振り:平林正明会員)

・第1部はいつものとおり森川由美子先生の発声指導で始まりました。カレッジソングは「塾歌」「三色旗の下に」に続き、2018年六大学野球春期リーグ慶早戦第一試合で早稲田に勝ち、優勝したことから久々に「丘の上」を歌いました。
・第2部は、沖縄宮古島で生まれ育った松原秀明様(有限会社松原工業社長)をお招きして沖縄の三線、ギター を演奏しての弾き語りです。塩井世話役代表のご縁で実現しました。第2部の途中休憩後、数年前に宮古島を自転車で一周した飯沼義雄会員(S42政)による宮古島の魅力紹介が有りました。サンゴがたくさん生息する海だからこそ見られる白い砂浜と透明度の高いビーチ、青い空といった自然豊かな宮古島です。松原様の弾き語りからは故郷宮古島への想い、まだご健在な両親への感謝、亡き妹さんへの想いが味のある歌声とストレートな表現で会場に伝わってきました。スクリーンに写し出された写真には多くの物語があり、トークも味わいがあります。2009年に亡くなった妹さんへの想いを歌った「惜春歌」で写し出された桜は府中市内の病院にあり、ひらひらと散る花びらは涙を誘います。「ISLAND」に合わせて松原様のご友人の河合夏美様がフラダンスを踊りました。河合様のハワイアンとフラダンスにすっかり癒されました。また、松原様のリードで「十九の春」「涙そうそう」「今日の日はさようなら」を全員で歌い、会場が盛り上がりました。フィナーレは「友よ」です。慶應、国分寺三田会、Oh ! Enka の会の活動風景の写真を松原様が明け方3時までかかって編集・スクリーンに投影し、場面、場面に合わせて松原様自身が作詞・作曲した唄「友よ」を弾き語り、会場の興奮は最高潮です。松原様は時々ライブを行っているそうです。またCD販売も行っています。松原様の歌をもう一度聞きたい方はCD購入若しくはライブへの参加をお勧めします。松原様は宮古島の生家を民泊施設としてリフォームされたそうです。昔からの赤瓦を残すことにこだわり、家具及び内装は英国調です。9月オープンだそうです。会場には宮古島を訪問したことがある方がおられましたが、本日のライブを聞いて宮古島を訪問したい方が増えると思います。その時には松原様から島の見どころを紹介していただけるそうです。
最後に、これも飛び入りですが、金農フィーバーに沸く秋田県出身の東島昭二会員(S38文)、斎藤信雄会員(S38政)から秋田への想い、野球への想いを語っていただきました。
・第3部は「皆で歌おう」です。森川由美子先生のピアノ伴奏で「栄冠は君に輝く」を歌いました。
・最後は平林正明会員の振りによる「若き血」斉唱です。全員が肩を組み、広いホールで声高らかにエールの交歓を行いました。

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

次回の予定
・ 9月15日(土)10:00~12:00 本多公民館・視聴覚室でOh ! Enka の会・Songsを開きます。
次々回予定
・10月13日(土)10:00~12:00 いずみホール・Bホールで「ハープとフルートの共演」を開きます。
特別講演会
・11月10日(土)14:30~16:30 東島昭二会員による特別講演会
・                     「創部から130年。慶應義塾大学野球部の年代記」

【ご参考】
(有)松原工業は平成4年、府中市に設立された会社で、英国産の「ハニーストーン」と呼ばれる高級石材のコッツウォルズ・ストーンやベルギー産のヨーロッパレンガを直輸入し、自社工場で外壁用に加工して建築施工している。特に人気の髙いコッツウォルズ・ストーンは英国最大手のCNS社と日本総代理店契約を結んでいるので、日本で取り扱えるのは当社のみ。他に、英国で買い付けたアンティーク、ウィリアム・モリス・タイルの販売やガーデニング事業も幅広く行っている。

【E】第114回Oh!Enkaの会・Songsを開催しました。

1.日時:7月21日(土)午前10時から12時。

2.会場:本多公民館 視聴覚室

3.ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生

4.出席者:26名

・準備体操の後、発声練習

歌詞の意味を、如何に表現するか、どのように歌えば”言葉”を伝えられるかを勉強しました。

5.歌唱曲目

・海      ・みかんの花咲く丘     ・夏の思い出

・峠の我家   ・ローレライ        ・椰子の実

海:上顎の使い方を練習。「夜の海」の”夜”の表現方法を練習。

みかんの花咲く丘:1番と2番で歌い方を少し変えて歌詞の内容を表現。

夏の思い出:この歌も、曲の持つイメージの表現方法を練習。

峠の我家:終わりの「楽しい日、悲しい時」の歌い方の違いを勉強。

ローレライ:フェルマータ記号が付いているところの歌い方を勉強。

椰子の実:3番の「いずれの日にか国に帰らん」の表現を2通り練習。次回のSongsでもう少し練習する予定。

 

最後に、まるく輪になり「さよなら集い」を歌ってお開きとなりました。

 

【E】第113回 0h! Enkaの会を開催しました。

1.日時   平成30年 6月17日(日)10:00~12:00
2.会場   本多公民館ホール
3.出席者   会員52名、非会員9名、鼓笑関係者6名 計67名
・      (国分寺三田会、立川三田会、小平三田会、国分寺稲門会、その他)
・      「鼓笑(コゲラ)の皆さん16名、ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生
4.今回はThe Young Salonと共催で開催しました。
5.スケジュール
・第1部  カレッジソング斉唱:①塾歌 ②三色旗の下に ③慶應讃歌
・第2部  和太鼓演奏 「鼓笑(コゲラ)」
(「鼓笑(コゲラ)」のプロフィールについては下記をご覧ください)
・第3部  皆で歌おう:①朧月夜 ②春の唄 ③春の日の花と輝く
・エール交歓 若き血(指揮:平林正明会員)

・第1部はカレッジソング斉唱です。
いつものように、森川先生の伴奏によるカレッジソングで始まりました。まず「塾歌」斉唱。斉唱後三田評論5月号に山内慶太教授が書かれた「塾歌に歌われた慶應四年」について天野肇会員から寄せられた感想が塩井代表から披露されました。続いて「三色旗の下に」、「慶應讃歌」と進みました。
・第2部は井上徹会員のご尽力で実現した、小平市の和太鼓演奏チーム「鼓笑(コゲラ)」の演奏です。今回は小学生からシニアの方まで16名の方が法被姿も凛々しく迫力のある演奏を披露してくれました。大太鼓(長胴太鼓)9台、中太鼓(桶胴太鼓)2台、締太鼓3台を持込み、笛や鉦を加えた構成です。曲ごとに太鼓の構成や配置を変えて変化をつけています。
曲目と解説は次の通りです。
①山呼(さんこ):高い山の頂上を目指し、重い荷物を背に一歩一歩大地を踏みしめ、はじめのい~っぽ。
②テンマ:「テンマ船」が大海原に漕ぎ出していく心地よいリズム。
③どんちゃか舞:太鼓あり 笛あり 踊りあり 跳んで楽しく。
④ぶち合わせ:太平洋岸に伝わる漁師の太鼓。大漁を願って競い打ち。
⑤弾打(だんだ):2台の太鼓を弾けて跳ねて躍動する勢いあるリズム。
⑥こげらばやし:「重松ばやし」より編曲。笛 締太鼓 きつね踊りでにぎやかに。
⑦屋台:秩父地方で12月に行われる「夜祭」の屋台囃子からアレンジ。
⑧ドッコイ:江戸っ子の「夏まつり」 神輿の練り歩きを表現。
普段和太鼓を聞く機会の少ない我々には耳慣れない曲名でしたが、解説を見ながら聴くとなるほどな、と情景が目に浮かぶようです。出だしはソロで厳かに始まりましたが、次第に太鼓の数も増えリズムも激しく迫力のある演奏になっていきました。太鼓の音が聞こえるというより、音と振動が圧力になって体に直に伝わってくる感じです。
太鼓には音程はありませんが、種類によって(厳密にいうと一台一台)また打ち方によってそれぞれ音色が違い、強弱やリズムの面白さ、演奏者のパフォーマンスも加わって幅広い表現ができることに驚きました。さすがに皆さんリズム感が抜群で、一糸乱れぬ連打には会場の皆さんも感心しきりでした。特に女子小学生の大人顔負けの力強いバチ捌きには感歎しました。当然のことながらすべて暗譜で8曲続けたのですから、日ごろの練習と鍛錬に全く敬服した次第です。
盛大な拍手の後、「みんなで和太鼓」のコーナーで、太鼓体験をさせていただきました。一朝一夕にはできないことが良くわかりましたが、皆さん大いに楽しんでいました。また太鼓に関する豆知識も教えていただきました。
とにかく文句なしに楽しく、また大いに元気をいただいた素晴らしい演奏会でした。
・第3部は「皆で歌おう」です。
森川先生のご指導による発声練習の後、「朧月夜」、「春の唄」、「春の日の花と輝く」を皆で元気良く歌いました。
また、新規会員奥山通夫さん(S38工)の紹介がありました。
・最後は平林正明会員の指揮による「若き血」斉唱です。全員が肩を組み、広いホールで声高らかにエールの交歓を行いお開きとなりました。

【和太鼓チーム「鼓笑(コゲラ)」プロフィール】
「鼓笑(コゲラ)」は、中野美恵子氏が率いる和太鼓の演奏チームです。
小平市を中心に市の行事や福祉イベント、演奏会等幅広く活動している団体で、小学生からシニアまで26,7名の会員で構成されています。平成13年から活動されているそうですが、7,8年前より文化庁の伝統文化教室の指定を受け、和太鼓に関連する和文化の普及に貢献しています。指導は全国的に有名な長野県伊那市の和太鼓集団「大太坊(だいだぼう)」から派遣されたプロが行っています。「鼓笑(コゲラ)」の由来は、『楽しく笑顔で太鼓を叩こう』という思いと、「小平市の鳥、コゲラ」を合わせた造語だそうです。
なお、来る8月12日(日)ルネこだいら・中ホール にて、和太鼓集団「大太坊」と「鼓笑」のジョイントコンサートがあります(入場料1000円)。希望者は井上徹会員にご連絡ください。
「大太坊(だいだぼう)」HPhttps://daida-home.jimdo.com/

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、
井上 徹(S49政) 今回は南雲宏さん(S63政)にもお手伝いいただきました。

♪次回の予定
・7月21日(土)午前10時~12時、本多公民館・視聴覚室でOh ! Enka の会・Songsを開きます。
♪次々回の予定

・8月25日(土)午前10時~12時、リオンホールで三線(さんしん)の演奏を楽しみます。