【E】第142回「音楽を楽しむ会」活動報告

1.日時 2026年4月19日(日) 14時30分~16時
2.会場 リオンホールA
3.出席者 会員・ご家族・ご友人101名
4.プログラム
  マリンバ・ピアノ演奏
   マリンバ:江沢定明  ピアノ:江沢茂敏  ナレーション:江沢信子
  第一部
   マリンバ・ピアノ演奏
    ▪カルメン幻想曲 (ビゼー作曲 朝吹英一編曲)
    ▪きつつきポルカ (朝吹英一作曲)
    ▪君を呼ぶリラ (朝吹英一作曲)
   ピアノ演奏
    ▪ベルガマスク組曲より 前奏曲、月の光 (ドビュッシー作曲)
  第二部
   マリンバ・ピアノ演奏、ナレーション
    ▪バレエ音楽「白鳥の湖」 (チャイコフスキー作曲 江沢定明編)

リオンホールは100名を超えるお客様でほぼ満席となり、塩井世話役代表のご挨拶の後、ピアノ演奏をしていただいた江沢茂敏氏のピアノ伴奏で「塾歌」が斉唱されました。
マリンバ演奏は「音楽を楽しむ会(旧Oh!Enkaの会)」にとって初めての企画でしたが、マリンバの華やかで温かい音色と表情豊かなマレットさばきに感銘を受け、美しい月明りを連想させ心を癒すようなピアノの音色に会場が魅了されました。またバレエ音楽「白鳥の湖」にナレーションを付けていただいたことで物語の理解が深まり、より身近に感じられました。
当初マリンバ・ピアノ・ヴァイオリン演奏を予定していましたが、ヴァイオリン演奏者の城戸カレン氏が体調を崩され演奏が困難となったため、マリンバ・ピアノ演奏にプログラムを変更し、城戸カレン氏のお母様である江沢信子氏にナレーションをしていただく形で演奏が行われました。
最後は、山根会員によるエールと、江沢茂敏氏のピアノ伴奏で肩を組んで「若き血」が斉唱されました。

出演者プロフィール
【江沢 定明氏(えざわ さだあき)】
中学時代よりマリンバに興味をもち独学にて学んだ後、高橋美和子氏に師事、カワイ音楽教室講師、カワイ・マンドリン・アンサンブル指揮者を歴任。[胡桃割り人形][動物の謝肉祭][ピータと狼][展覧会の絵]などをマリンバ用に編曲したりバッハの無伴奏チェロ組曲などを取り上げるなど、独自のレパートリーを開拓しながら国分寺、京都、浜松などで演奏活動を行なう。使用楽器 ミズノ FーF 5oct.

【江沢 茂敏氏 (えざわ しげとし)】
第81回日本音楽コンクールピアノ部門第3位。第35回ピティナ・ピアノコンペティションG級金賞、併せて東京都知事賞、読売新聞社賞、王子ホール賞、ヒノキ賞、洗足学園前田賞受賞。第33回霧島国際音楽祭賞受賞。第1回せんがわピアノオーディション最優秀賞受賞。第3回桐朋ピアノコンペティション第1位。ストラデッラ国際ピアノコンクールファイナリスト。他国内外の数多くのコンクールで優勝、入賞を果たす。フレッシュアーティスツfromヨコスカ、東京・春・音楽祭等、主要な国内の音楽祭に多数出演。N響メンバーとの共演やEDO DUO(城戸かれん×江沢茂敏)等、室内楽でも精力的に活動中。2014,2015年度ロームミュージックファンデーション奨学生。これまでに二宮裕子、大野眞嗣、江口玲、Andreas Groethuysen、室内楽をStefan Mendl、Clemens Hagen各氏に師事。Mikhail Voskresensky 、Dina Yoffe、Elisso Virsaladze等多くの名ピアニストの薫陶を受ける。桐朋学園大学卒業後、ザルツブルク・モーツァルテウム音楽院ゾリステン修士課程にて研鑽を積む。現在、東京藝術大学ピアノ科非常勤講師として後進の指導にあたる。

第143回「音楽を楽しむ会」
  ●日時:2026年6月20日(土) 午後2時より
  ●場所:本多公民館・視聴覚室
  ●プログラム
   ギター演奏:土田直之   オカリナ、フルート、ピアノ演奏:斎藤由美香
                                                以上