【歴】第94回 歴史をひもとく会 開催報告

江戸~明治、多摩・国分寺界隈の村々と人々

第94回例会(講演会)が、12月5日(土)国立のエソラホールにおいて出席者32名で開催されました。講師は歴史をひもとく会代表世話人の星野信夫さんです。本講演会は、当初7月に開催する予定でしたが、コロナ禍の影響で3月に予定していた塚原正典さんの講演が延期を重ね10月開催となったため、12月の開催となったものです。 今回も、公民館ではコロナ感染対策のため入場可能人数が限定されるため、10月の第93回に続いて、国立駅前のエソラホールで開催としました。同ホールは、比較的換気も可能で、収容人数がある程度見込める会場です。

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< 講師紹介 >

1944年、国分寺町(市)生まれ。
昭和42年経済部卒
現在は国分寺市観光協会会長。

 

< 講演内容 >

今回の講演の主題は、江戸から明治にかけての多摩・国分寺がどのように発展してきたのか、またどのような社会であったのか、それはどのような人々に支えられてきたのかということでした。歴史をひもとく会の今年度のテーマは「江戸」としていますので、星野さんには今までの講演続きという講演となりました。

講演は、まず多摩地区が、鎌倉時代から江戸時代にかけてのほとんどの時代が幕府の直轄地であったということから始まりました。途中、後北条氏の統括の時代があったとのことですが、それを除くと幕府の直轄地であったとのことです。話が12世紀の終りから19世紀の半ばの明治時代へと、約800年間のお話しとなりました。

話しの中心は江戸時代の多摩・国分寺界隈がどのように開発されて来たかということでした。講師の話にも熱がこもり、会場もそれに反応するように食い入るように聴講し、あっというまに1時間が経過し、換気・トイレ休憩となりました。休憩時には、会場の天窓も開放しやや冷たい空気がさっと会場をながれ、換気がされているという実感がありました。休憩後は、一気に幕末から明治にかけての流れの話になり、講演終了予定時刻(正午)を33秒超過したところで、講演予定内容のすべてのお話が終わりました。

講演にあたっては、時節柄、マスクをしたままでの講演をお願いしましたが、持ち前の声質・声量で会場に十分届き、時には得意の歌声も挟んでの講演でした。

講演資料として、A4で6ページにわたるレジュメが配られ、また適宜ホワイトボードを使っての説明に、聴講者が迷子になることもなく、講演についていくことが出来ました。講演終了とともに大きな拍手となりました。

 

[ 講演内容の概要 ]

講演は、7つの単元から構成されていました。

単元1は、多摩地区が、鎌倉時代から江戸時代にかけて、幕府の直轄地あったこと、そして徳川家薬の鷹狩の地であるとともに、江戸の街にとっての水・食料その他いろいろな物資の供給地であったことの説明でした。
単元2は、多摩地区に村々が開発に伴い出来てきたわけですが、開発時期により3つの時期にわけてその特徴が説明されました。その時期は、第1期は街道に沿って、第2期は玉川上水の利用、そして第3期は享保の改革による新田開発の奨励ということでした。
単元3では、江戸の街との交流や多摩の村々を支えた人々の話でした。その中には、近藤勇の流派でも知られる「天然理心流」の話も出てきました。
単元4は激動する幕末の多摩として、明治維新の直前から維新までの話、そして単元5は明治維新により新政府の動きがどう影響したというお話でした。
単元6は、多摩地区における「自由民権運動」の話、そして、最後の単元7では、国分寺地域の各村から、合併による大きな村への流れ、その中には国分寺村、小金井村の成立もありました。そして、「多摩」が神奈川県から東京府に移管された話で終わりました。

 ※ 当日会場で配布したレジュメは、会員専用頁(分科会)に掲載しています。

 

入場時に手の消毒と検温を実施しました

入場時に手の消毒と検温を実施しました

ホワイトボードを使っての講演

ホワイトボードを使っての講演

 

 

 

 

 

 

 

講演受講の様子 椅子と椅子の間隔を保持

講演受講の様子 椅子と椅子の間隔を保持

講演終了後、各自椅子をアルコール消毒

講演終了後、各自椅子をアルコール消毒

 

【ゴ】懇親ゴルフの集い[冬]

国分寺三田会懇親ゴルフの集い[冬]を、12月1日(火)「昭和の森ゴルフコース」で開催しました。
コロナ感染防止の観点から懇親会・表彰式を中止せざる得ない状況もあり、
3~6組での懇親ゴルフの集い[秋]を開催することとしました。
参加者を募集したところ23名の方にエントリー頂きましたので、6組での開催とすることになりました。

当日は、早朝より晴天となり、皆さんプレイを楽しみに集まられました。
午後からは、多少雲も出ましたが暖かい日差しの一日で、ゴルフにはもってこいの天候となりました。
エントリーされた全員の23名での開催となり、皆さんホールアウトされました。

優勝は森泉さん(初優勝)、準優勝は平林さん、第3位は小川さんとなりました。
いずれもinスタート第3組からの入賞でした。
ベスグロは、途中デッドヒートが続いていましたが、吉村さん、高橋(伸)さんが88の同スコアで獲得されました。
PLAY終了後は、懇親会は開催せずスコア集計表を配布して解散となりました。

国分寺三田会 懇親ゴルフ会

・ 開催日   令和2年12月1日 (火曜日)
・ 場 所   昭和の森ゴルフコース(東京都昭島市)
・ 時 間   9:14 outスタート3組、inスタート3組
・ 競技方法  新ぺリア方式
・ 競技者   23名

表彰式・懇親会
・ 開催せず  ラウンド終了後 流れ解散
・ スコア集計表は当日一部の方にお渡ししまたが、後日メールにて配信しました。

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【歴】第93回 歴史をひもとく会 開催報告

考古学から見える日本の歴史

―公の系譜を探るー

第93回講演会が、10月3日(土)国立のエソラホールにおいて出席者35名で開催されました。講師は歴史をひもとく会の会員である塚原正典さんです。本講演会は、当初3月に開催する予定で準備を進めていたものが、コロナ禍の影響で7月に延期になり、さらに延期されて、ようやく開催できたものです。新年度の最初の講演として開催しました。
今回は、公民館ではなくエソラホールで開催したのは、公民館ではコロナ感染対策のため入場可能人数が限定されるため、比較的換気も可能で、収容人数がある程度見込めるエソラホールにて開催することとしたものです。

< 講師紹介 >IMG_2827 (2)

塚原正典氏は神戸市生まれ。
昭和54年文学部卒、58年院卒(考古学専攻)後、
湘南藤沢中学高校の教師を務める。
著書に「なすな原遺跡1984」「配石遺構」等。

< 講演内容 >

 講演は、まず最古の前方後円墳といわれる箸墓古墳の話からはいりました。一説には卑弥呼の墓ともいわれる古墳でもあります。文献資料や写真などを織り込み3世紀からの時代を追っての話に、皆さん食い入るように聴き入っていました。途中換気のため10分程度の休憩をはさみ、予定の12時に講演を終了しまた。

[ 講演内容の概要 ]
日本という国の原型ができたのは、3世紀後半から6世紀の古墳時代と言われています。当時、国造りに最も重要だったのは鉄でしたが、当時、国内で製鉄はできませんでした。そこで、朝鮮半島南部でつくられる鉄の入手が国造りにとって最優先課題でした。この鉄を手に入れるために、小さなクニの集合体だった日本(当時の倭)は巨大な同盟を結成する道を選んだのです。そこに日本の公の起源があるのですが、講演ではその過程をできるだけ詳しくお話しさせて頂きました。

―――本講演の講演録を、講師の塚原さんご自身にまとめて頂きましたので、会員専用頁の「分科会-歴史をひもとく会」欄に掲載しました。講演詳細はこちらを参照ください。――

入場時に手の消毒と検温を実施しました

入場時に手の消毒と検温を実施しました

パワーポイントを利用しての講演(前半)

パワーポイントを利用しての講演(前半)

 

 

 

 

 

 

 

講演受講の様子 椅子と椅子の間隔を保持

講演受講の様子 椅子と椅子の間隔を保持

パワーポイントを利用しての講演(後半)

パワーポイントを利用しての講演(後半)

 

 

 

 

 

【ゴ】懇親ゴルフの集い[秋]

国分寺三田会懇親ゴルフの集い[秋]を、10月13日(火)「昭和の森ゴルフコース」で開催しました。
当初は第61回例会の開催を予定していましたが、コロナ感染防止の観点から懇親会・表彰式を中止せざる
得ない状況もあり、3~4組での懇親ゴルフの集い[秋]を開催することとししまた。
参加者を募集したところ18名の方にエントリー頂きましたので、5組での開催とすることにしました。

当日は、台風が心配されまたが、関東南岸から南下するという変わった動きとなり、午前中は晴れ、
午後からは、多少雲も出ましたがゴルフにはもってこいの天候となりました。
参加者は直前で2名不参加となり、16名での開催となりました。

優勝は当日幹事の小林さん、準優勝は樋口さん、第3位は鶴谷さんとなりました。
ベスグロは80を出した鶴谷さんが獲得されました。
PLAY終了後は、懇親会は開催せずスコア集計表を配布して解散となりました。

国分寺三田会 懇親ゴルフ会

・ 開催日   令和2年10月13日 (火曜日)
・ 場 所   昭和の森ゴルフコース(東京都昭島市)
・ 時 間   9:35 outスタート3組、inスタート2組
・ 競技方法  新ぺリア方式
・ 競技者   16名

表彰式・懇親会
・ 開催せず  ラウンド終了後 流れ解散
・ スコア集計表は当日一部の方にお渡ししまたが、後日メールにて配信しました。

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【C】料理実習は在宅ワーク(La Madre Cooking)

料理の会は、新型コロナ感染拡大の影響による国分寺三田会の活動自粛と料理実習の活動拠点「ひかりプラザ/生活実習室」の閉鎖が続き、2月21日に本年第1回目を開催してからは集まっての活動が休止状態です。
4月に予定していた料理実習が延期となってから、このまま料理から遠ざかってしまっては料理の腕前(?)が鈍ってしまうのではないかと、勝手な分不相応の焦燥感に駆られ、また自由になる時間が有り余るほどタップリと有ることから、先生に相談して在宅での料理実習(ZOOM等等を使ったオンライン実習ではありません)を行いました。
使用する食材と調味料の種類が少なく、特別な技術や知識も必要なく、自宅で簡単にできる料理のレシピを先生からメールでお送りいただき、我々は受取った自習用レシピに従って料理し、感想や質問、写真等を先生に返信するといった流れです。
4月から7月にかけて6品を作りました。以下、受取ったレシピ順にメンバーの感想や写真等を一部紹介します。
春キャベツと新たまねぎのサラダ
・簡単でしかも美味しく市販の色々なドレッシングより美味しかったです。
・夕食にイサキのムニエルをつくり、レシピの春キャベツサラダを添えてみました。春の味をおいしく頂きました。
・オイルはオリーブオイルを使っています。旬の野菜が食べられて人気です。
・新玉ねぎは春の香りが口一杯に広がりサクサクと歯ごたえがし幸せを感じました。
・料理当番の日に作り、大変好評でした!
あさりじゃが
・時間がかからなくて美味しくて最高です。
・奥様(最近巣篭もりの為、結婚以来最も長い時間一緒にいるようで、会話も増加?)と頂き好評を博しました。
・短時間に料理出来、色々アレンジできそうです。
・熊本産あさりは身が大きく雲仙天草(八代海)の潮を感じながら「あさりじゃが」と「あさり汁」を夕食しました。
・コロナウイルス感染症で何かと気が重いこの頃ですが<幸せ>を感じた夕食でした<妻と>。
・上手に出来た料理は、満足感に満ちたものになりました。

キャベツの辛子しょうゆ和え
・キャベツをベースにしていろいろなものを加えて美味しい一品ができそうですね。
・ささ身の酒蒸し(単にささみに日本酒をかけてラップしてレンジでチンしたもの)を和えて作りました。
・出汁はヤマサの“これうまダシ”を使い簡単で美味しくできました。またお酒も進みました。
・春キャベツ、新玉ねぎ、タケノコなど旬の食べ物を楽しみながら、自宅謹慎を続けています。
・のらぼうを使ったからし醤油合えにしてみました。家族には大変好評でした。
・トマトを添えて彩を楽しくしてみました。自分の作ったものは文句なく美味しく食が進みます。
・アブラ菜を使って醤油和えにしました。季節感がプンプンです。
・家に来た娘もの大変気に入り早速あちらのメニューにもなっております。
牛乳茶碗蒸し
・蒸しは地獄蒸しで試しました。蒸し時間の読みが難しかったです。
・卵、牛乳、塩少々を細かい網目の漉し器を通し、口当たりが滑らかで、絹漉しの上品な味?となりました。
・エノキ、ひき肉に色鮮やかな緑の万能ねぎが加わり見た目も美しく満足しました
・家内にも簡単で美味しいのは最高との評価を受けています。 

バナナヨーグルトアイス(お菓子)
・先生から:『ポイントは「熟れたバナナ」を使う事。皮に黒いポチポチが出てきたぐらいで作ってください。』
・ジプロックを使って簡単に出来ました。
・我が家は毎朝今回と同じレシピのヨーグルトを食べております。今度は、凍らせておやつに食べてみます。
・フジッコのお豆を入れてみようと思っています。
・暑くなってきたので、冷たいスイーツが美味しかったです。
・料理教室が再開されたらお菓子教室もいいですね。
春巻きスティック
・先生から:『おやつにもおつまみにもなる簡単レシピです。』
・ワインのつまみにあいそうです。
・クルミを砕いてまぶすとサクサクした食感になった。
・お菓子としてもサクサクとして美味しいですが、つまみとしてガーリックバターがよく合いました。
・オニオンパウダーを初めて使いましたが、クセになりそうです。
・今度、小皿料理のタパスをトライしてみたいです。

民間の料理教室では参加人数を少なくして実施しているケースもありますが、ひかりプラザの生活実習室にメンバーが集まる我々の料理教室(調理+食事)の実施は、まだ先のようです。
・早くコロナが終息して皆さんと再開できることを願っております。
・またお会いできる日を楽しみにしてます。
・秋には実習再開を祈っております。
・早く世の中が落ち着いて皆さんとワイワイ料理作りを楽しめる時がくるのを鳩首しております。
・ワクチン開発までの長期戦の覚悟も必要な状況に見えます。
《先生からの激励メッセージ》
お料理番組の宣伝ではありませんが「キューピー3分クッキング」と言う番組があります。1週間前までの分についてインターネットで動画で見る事が出来、文章のレシピよりも動画を見る事で作りやすいと思います。楽しみながら、自習を頑張ってみてください。
お料理教室が再開されるまで、どうぞよろしくお願いします。

【ゴ】懇親ゴルフの集い

国分寺三田会懇親ゴルフ集いを、7月14日(火)「昭和の森ゴルフコース」で開催しました。
当日は、雨の予報が前日から出ており、開催が危ぶまれる状況でした。

恒例のデッキでの集合写真は雨模様の為中止

恒例のデッキでの集合写真は雨模様の為中止

12人の方からエントリーを頂きましたが、欠席の連絡もあり、当日スタート前にゴルフ場に集まったのは10人でした。集まった10人は、久しぶりに顔を合わせることが出来たことで、互いに近況報告や無事の確認をしました。
雨の様子を見ながらプレイをするかどうか協議しましたが、是非ともプレイをしたいとの希望の方もいらっしゃり、6人・2組でプレイすることとなりました。プレイをしない4人の方は、お茶?を飲みしばらく歓談、レストランのバルコニーからスタートする各組を激励したあと、帰宅されました。

プレイは予定の時間にスタートしました。傘をさす人、ささない人それぞれというような状況の雨も、4~5ホールを過ぎるころには全く上がり、以後午後のホールアウトまで、傘のいらない状態で、暑い日差しを浴びることなく、気持ちのよい温度・微風の中でラウンドすることができました。午前・午後のハーフとも2時間15分程度のラウンドで、ほとんど待ち時間もなく楽しくラウンドしました。

優勝はベスグロの岩下さん、準優勝は幹事の岩田となりました。
PLAY終了後は、懇親会は開催せずスコア集計表を配布して解散となりました。

 

国分寺三田会 懇親ゴルフ会

・ 開催日   令和2年7月14日 (火曜日)
・ 場 所   昭和の森ゴルフコース(東京都昭島市)
・ 時 間   9:14 outスタート 2組
・ 競技方法  新ぺリア方式
・ 競技者   6名  (プレイしなかった方 4名)

表彰式・懇親会

・ 開催せず  ラウンド終了後 スコア集計表を配布して開催

プレイをした6人 1番ホール ティーグランドにて

プレイをした6人 1番ホール ティーグランドにて

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☆ ゴルフ会 中止・延期の報告 

第60回国分寺三田会ゴルフ会

3月27日(金)に開催を予定していました。22人の方にエントリーをいただき、開催を待つところでしたが、コロナ感染9予防のため3月15日より国分寺三田会の活動を自粛することとなりましたので、中止といたしました。

 第11回(復活第5回)国分寺稲門会・国分寺三田会合同懇親ゴルフ会

7月開催の予定で準備をしていましたが、コロナ感染予防のため開催を延期することにしました。
あらためて、来年に6月~7月頃に開催することとなりました。

【C】2020年最初の料理実習(肉団子 ふんわり美味しい!)

新型コロナが豪華クルーズ船内で猛威を振るい、前日の東京都内感染者が不気味に25人と増加した2月21日、今年第1回目の料理実習を、鉄道総研に隣接するホームグランドである「ひかりプラザ」生活実習室で実施しました。
事前に、熱のある方、風邪気味の方、身体のだるい方等は参加を見合わせて頂きたい旨をメールし、何ともやりきれない気持ちで当日を迎えましたが、講師の先生を含め19名が元気に参加していつも通りの熱気のこもった楽しい実習となりました。
着替えを済ました参加者には、いつもより入念に手洗いをお願いしました。手洗いには、泡タイプの薬用ハンドソープを持参しましたが、アルコール消毒液はどこの店にも売っていなかったので、ひかりプラザに問い合わせたところ、生活実習室には備付があるとの吉報があり安心して臨みました。
実習に先立ち、医学部出身の林さんに新型コロナから身を守る心構え等についてのお話しを急遽お願いしたところ、我々にも分かりやすいポイントを押さえたお話を頂きました。その後の生活習慣に非常に役立っていることは言うまでもありません。また、平林さんからは、股関節の痛みに長年悩まされていた野口さんの手術が成功し、リハビリを開始しているとの嬉しいニュースがありました。

当日実習したメニューです。
〇獅子頭(シーツートゥー)~大きな肉団子のスープ~
〇わかめと卵のにんにく炒め
〇大根の辛子しょうゆ漬け
〇ココナッツのだんご

各メニューの調理ポイントと作成した料理の評価です。
1.「獅子頭」
◎肉団子は、安直にひき肉を使わず、「厚切りの豚バラ肉」を細かく切って使うこと。
◎切った肉を調味料と一緒に100回こね、更に片栗粉を加えてよくこねること。
→ ふんわり肉団子は肉の旨味が凝縮され、上品で味わい深い満足のいく美味しさであった。スープ旨し。
2.「わかめと卵のにんにく炒め」
◎エッ!これが料理、と思うほど簡単。
→ 材料の「生わかめ(上もの)」と「卵(炒り卵にする)」と「にんにく(みじん切り)」の相性が抜群であった。
3.「大根の辛子しょうゆ漬け」
◎漬け汁として混ぜ合わせる、しょうゆ、酢、練り辛子の配合=6:3:1のこと。
→ さっぱり感、みずみずしさ、歯ごたえ全て良し。うまさ抜群の思いがけない感動が湧き出た一品であった。
4.「ココナッツのだんご」
◎白玉粉、牛乳、砂糖の練り混ぜ具合が、上手くあんを包んで丸めることが出来るか否かの分かれ道。
→ 和菓子作りは大変難しいの一言であるが、繊細な甘みが良かった。

身体にも懐にも優しい美味しい料理に大満足の一日でありました!!。 → ☆3つ

 

【Y】ヤングサロン第37回講演会を開催しました

テーマ:「シニア人材が日本を救う」

2月16日(日)、国分寺労政会館にて34名参加の下、第37回The Young Salonを開催、当三田会会員である中原千明さんを講師にお迎えし、「シニア人材が日本を救う」というテーマでお話し頂きました。 中原さんは1973年に慶応義塾大学を卒業後、都市銀行に入行、不動産や企業年金等幅広い分野で活躍され、退職後61歳で起業、基金運営研究所㈱を設立、一般社団法人年金基金運営相談センター理事長に就任。その後事業を拡大して2013年に㈱CNコンサルティングを設立、シニア人材の雇用と戦力化に尽力、第一戦の経営者として活躍しておられます。 尚、引き続き行われた懇親会には講師を含め19名が参加し、和気藹々の楽しい会となりました。以下に印象的な言葉を抜粋し掲げます。

    1. 自己紹介
      入行後、本部で東日本の営業責任者として厚生年金基金を中心に4兆円という多額の資金を運用するなど様々な業務を行っていたが、その後海外行員の不正問題などによる過重なストレスから髄膜炎を発症。一時社会復帰が絶望視されたが奇跡的に回復。一度は人生も終わったと思った処からの再出発を行った。 日本は生産年齢人口減少がGDPの低下を招き日本経済が落ち込んでいるが、生産年齢人口、15~64歳を10年間伸ばし、75歳位迄とすれば余り悲観しなくても良いのではないかと考えている。

 

    1. 少子高齢化
      わが国では2025年頃には国民の3人に1人が65歳以上になると見られている。14歳以下の年少人口の山は1955年、続いて段階ジュニアの時代1980年があるが、その後緩やかに減少し、これが生産年齢人口の減少へと繋がる。平均寿命が延びた事で2008年頃迄には人口が増え続けてきたが、それ以降は年少人口の減少により人口増の限界が出てきた。将来的には人口は5,000万人位、独居老人の世帯が3割位で、若い人の単身世帯が1割、計4割が単身になる可能性が高い。

      図1 日本の総人口の長期推移:年齢構成別、1880~2115年
      講演資料1資料:旧内閣統計局推計、総務省統計局「国勢調査」「推計人口」、国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」(平成 29 年推計[ 出生中位・死亡中位推計 ])

 

    1. 高齢者比率の増加による社会保障費の増加
      現状が続けば年金の受給者が増え、支える人がいなくなる事から若い人の負担が増える不安がある。最後は税金を投入する等で厚生年金が破綻する事はないが、全体として貧しくなる。 働き方改革による高齢者雇用機会の創出、年金の支給開始年齢の引上げ、シニア人材、女性、外国人労働者の活用等様々な努力・取り組みがなされているが、シニア人材の活用・頑張りが日本を救う大きな力になると考えている。

 

    1. シニアが持っている魅力
      シニアは業種を問わず経験が豊富。仕事・趣味・プライベートを問わず色々な人脈があり、コミュニケーション能力がある。また賃金よりもむしろ生きがいを求める人や社会貢献を望む人も多い。

 

    1. 再就職が難しいのは何故か - シニア人材の問題点と課題
      シニア側の問題点としては過去の実績・手法・栄光にしがみつくことで、組織チームの中で浮いてしまい、結果ぞんざいな態度をとる人や、ポスト・報酬に不満を持つ人もいて、会社が受け入れたとしてもチームとして働く上で大きな問題を抱える人もいる。 米国を始め海外では会社の人材募集において年齢・性別不問という所が殆どだと思う。今後多様性のある人が活躍できる社会になっていくのではないか。シニアに頑張って欲しいというのが自分の考えである。

 

  1. 現役としての心構え
    健康に生きて
    きちんと食事ができる事に感謝。会社が収益を上げ税金を納め、雇用を増やす事で社会に貢献できる事に感謝。アイデアがあったらすぐに行動に移すことを自分の信条にしている。今日より明日、明日より明後日と日々研鑽し、世の中の観察、その変化に気づく事が極めて重要である。

<<< レジュメ <<<

Ⅰ. 取り巻く労働市場環境
日本が直面する厳しい現実『少子高齢化』への対応 ⇒ 減少する人口と増加する高齢者比率

  1. 国民の『約3人に1人が65歳以上』という高齢化社会が到来
  2. 高齢者比率の増過による社会保障費の増加
  3. 国も推し進める『シニア人材の活用』
  4. シニア人材向けの再就職に特化した人材派遣会社・求人サイトの増加

Ⅱ. シニアが持っている魅力
積み上げてきた『経験』は知識に勝る

  1. ベテランならではの安心感
  2. 幅広い人脈
  3. 賃金の多寡に関係ない『旺盛な労働意欲』
  4. 『社会貢献』への意識
  5. 成功体験と失敗体験の蓄積
  6. 即戦力となりうる豊富な人材

Ⅲ. 再就職が難しいのは何故か?
シニア人材が抱える『問題点や課題』を再認識する

  1. シニア人材の受け入れ体制が十分ではないこと
  2. シニア本人の高いプライドや実績への拘り・再就職先の給与やポスト等の待遇に不満を持つ
  3. ・社内に上下関係を作りたがる
  4. ・過去の実績や栄光にしがみついている
  5. 社会環境の変化への対応が苦手・パソコン・スマホ等、新しい機械に慣れるまでに時間がかかる
  6. ・経験のない仕事に『尻込み』してしまう
  7. ハングリー精神の欠如
  8. 健康面・体力面の不安

Ⅳ. 企業が『シニア人材』に求めるものとは?

  1. 会社を離れても『売りになるスキル』を持っていること
  2. 周囲の人に必要とされる人間であること
  3. 心身ともに健康管理をしっかり行うこと
  4. ポジティブであること

◎最後に

生涯現役でいるための心構え

  1. 感謝の気持ち
  2. 今日より明日、明日より明後日
  3. 世の中をよく観察すること

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【C】La Madre Cooking の2019年

平成から令和に移りゆく2019年におけるLa Madre Cookingの活動を振返ってみます。投稿のタイミングが大変ずれましたがご了承ください。

1.心和む実習

いつも温和で優しい先生の真剣かつ熱血感溢れるご指導のもと、食の安心・安全、食品ロスの削減を絶対要件として我々の年齢に合ったカラダに優しい家庭料理を中心に主菜からデザートまで、幅広い範疇の実習を6回行いました。毎回のことですが、緊張感を持ってレシピに接し、先生の説明を聞いたあとは好奇心と早く調理をしなくてはといった思いで頭がいっぱいとなりますが、最後には美味しかったと満足感に浸った充実感溢れる時の流れが心を温かくしてくれました。

2.いくつかの回想

〇アジの3枚おろしに手こずる → 野口さんはアジの達人! 料理は修行とセンス、痛感しました。                  〇鯛のかぶと煮の煮汁が最高 → おかわりのご飯のおかずは煮汁です。                         〇米寿の丸山さんが大活躍 → 元気溢れる実習の姿、もりもり美味しそうに食べる姿に感動しました。               〇肉は厚いのがいい → 焼くのが大変と思いきや、旨味がギッシリ! 先生の説明が良く理解できました。                  〇れんこんのポタージュジュにビックリ → 何とも地味で味わい深く驚きました。

3.数字から見た料理実習

登録会員数:26人、専任講師:1名(伊藤先生)、料理実習回数:6回、開催場所:ひかりプラザ生活実習室、実習延参加人数:103名(1回平均17名)、参加率67.3%、1回平均実習費用(先生への謝礼、食材・調味料ほか購入費用):38,061円、1食平均単価:2,095円                                      先生が事前に行う「献立とレシピの検討・作成、食の安心・安全に配慮した食材の選定、特殊な食材・調味料の調達」、そして実習当日には4時間に及ばんとする「面白おかしいレシピの説明、懇切丁寧な個別指導」、更に我々生徒が購入した食材を使って調理した素人料理を先生が生徒と一緒に楽しそう(かつ美味しそう?)に召し上がっていただく一連の価値は、単純計算したランチ代(2,095円)よりはるかに上回る(金額換算は不可能)ものだと思っています。

4.控えめなメイン料理

和食4回、アジアン食1回、洋食1回です。豪華とはいえないごく普通の控えめな家庭料理です。                 ガパオライス(1月)、あじのハーブ焼き(3月)、鯛のかぶと煮(6月)、冷やしカレーうどん(8月)、鶏肉とさつまいもの炒り煮(10月)、豚ロースのピッカータ(12月)                                   3月の実習ではアジの3枚おろしに挑戦しましたが、参加者のほとんどが初めての経験で、教室は熱気に包まれ真剣勝負の修羅場と化していました。さかなのさばきに経験豊富な野口さんから、参加者の目の前で包丁さばきや納得感十分な数々の知識を披露していただき、玄人はだしの知識と腕前に一同感心しました。

5.年齢に調和した食材

鶏肉2回、豚肉2回、魚類2回です。                                         我々の分科会はカラダと懐に優しく年齢に調和した食材がメインの料理教室だと一目瞭然で分かります。福沢諭吉が著書「肉食之説」(肉食を薦めるための宣伝用ともいえる書籍だそうです)の中で推奨した牛肉がテーブルの上に登場することはありませんでした。我々生徒はヒンドゥー教徒ではないので、先生は我々の年齢だけでなく予算(毎回の参加費)的な制約も考慮されているのかも知れません。

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【E】第130回Oh!Enkaの会を開催しました。

1.日時:1月19日(土)午前10時から12時

2.会場:本多公民館 視聴覚室

3.ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生

4.出席者:26名

・準備体操の後、発声練習を行いました。

5.歌唱曲目

・雪の降る街を

歌詞の1番から3番の情景の違いを表現する歌い方を練習しました。

・冬の星座

冬の冴えわたった夜空を思いながら、のびのびと歌いました。

・サンタルチア

曲の終わりの寂の部分を、色のある(カッコ良く)聞こえるような歌い方を練習しました。

・早春賦

歌い出しから2小節で、1オクターブ以上一気に歌い上げる難しい曲ですが、

その高音部を楽に歌うテクニック(始めから高いポジションを狙って歌う)を練習しました。

・ペチカ

楽しい響きが出るような指導を受け、息の出し方、口角の上げ方、横隔膜の使い方を練習しました。

「ペチカ」の周りを囲む楽しい様子が浮かぶ歌い方が出来たようです。

最後に、まるく輪になり「今日の日はさようなら」を歌って閉会となりました。