【Y】第35回The Young Salon講演会を開催します

The Young Salonの会の皆様

お元気でお過ごしの事と思います。

来る10月12日(土)、当国分寺三田会会員吉村太朗さんの紹介で、角﨑利夫氏を講師にお迎えし、講演会を開催致します。  角﨑様は1972年東京大学法学部を卒業後外務省に入省され、これまで在ロシア日本国大使館公使、在カザフスタン共和国特命全権大使、在セルビア共和国特命全権大使を歴任されたわが国の外交官です。今回はロシア・東欧に焦点をおいた講演会を開催する事と致しました。テーマは「ロシア・東欧の過去・現在・未来」です。

ロシア・東欧と言えば私が最初に思い浮かべるのは、長期に亘り東西ベルリンを遮断していた「ベルリンの壁崩壊」です。この事件は東欧革命を象徴する出来事であり、これにより東西分断の歴史は終結し、以降東欧諸国では続々と共産党政府が倒され、1990年10月には東西ドイツ統一がなされました。翌1991年12月にはソビエト連邦解体によりロシアが生まれ、東西諸国間冷戦は終わりましたが、その後も1994年のチェチェン紛争、1998年のコソボ紛争、また近年になり、ロシアは2014年クリミア併合、更には最近、米国との間で結ばれていた中距離核戦力(INF)廃棄条約が失効し、今後軍拡競争に拍車がかかる事が懸念されています。

ロシアの人口は日本の1.1倍、GDPは0.3倍ですが、国土面積が日本の45倍もある大きな国、エネルギー大国でもあります。中国との間では互いを戦略的パートナーとし、首脳の頻繁な相互訪問により親密な関係をアピールしています。わが国との間では北方領土問題もあり、首脳会談を繰り返し行っています。今後ロシア・東欧はどのような方向に向かって行くのでしょうか。わが国の対応はどうあるべきでしょうか。角﨑先生にお聴きして見たいと思います。皆様、この機会を捉え是非講演会にご参加頂きますようご案内申し上げます。

尚、講演会終了後、ご参加頂いた皆様には講師を交えての懇親会を予定しておりますので、準備の都合上、①講演会及び②懇親会夫々への出欠のお返事を9月20日(金)迄にご連絡頂きたく、宜しくお願い致します。

  1. 演題:「ロシア・東欧の過去・現在・未来」
  2. 講師:角﨑利夫氏
  3. 日時:2019年10月12日(土)午後2:30pm~4:30pm(受付:2:00pm~)
  4. 会場:追って、ご連絡致します。
  5. 会費:1,000円

【E】第125回Oh!Enka の会を開催しました。

1.日時  令和元年8月10日(土) 14:00~16:30
2.会場  リオンホール・Aホール
3.出席者 会員(国分寺三田会、国分寺稲門会):54名、
・     非会員(国分寺三田会・会員家族・同伴者・出演者の関係者):21名  計75名。
・     森川由美子先生、KYB43メンバー:5名、米田ご夫妻。
4.プログラム
・第1部  カレッジソング斉唱:①塾歌 ②オール慶應の歌 ③慶應讃歌

・第2部  バンド“ KYB43 ”のブルーグラス演奏
・      松任谷愛介さん(S53経) バンジョー/フィドル/ヴォーカル
・      石川千恵子さん(S53文・S55政) ベース/ヴォーカル
・      小林恵美子さん(S53法) フィドル/ヴォーカル
・      臼井俊介さん (S53法) ギター/ヴォーカル
・      丹羽靖郎さん (S54法) マンドリン/ヴォーカル
・      ①Pan handle country   ②Cry Cry Darlin ③Keep on the sunny side
・      ④How Mountain Girls Can Love  ⑤Steel Rails  ⑥Making Plans
・      ⑦Minor Swing  ⑧Take me Home Country Roads ⑨Tennessee Waltz
・      ⑩Used to Be   ⑪Will the circle be unbroken
・      アンコール:ウェスタン・スウィング1曲。

・第3部  歌と朗読
・      歌 :バリトン・米田嗣幸さん(S41経)  ピアノ:森川由美子先生
・      ①夕星の歌(ワーグナー作曲歌劇「タンホイザー」より) ②荒城の月(滝廉太郎作曲)
・      朗読: 米田櫻子さん
・      ①月光の夏(毛利恒之作) (挿入音楽:森川由美子先生のピアノ演奏)
・      アンコール:①喜歌劇“メリーウィドウ”②恋はやさし野辺の花よ(オペレッタ“ボッカチオ”より)

・エール交歓 若き血(指揮:平林正明会員)

・第1部はカレッジソング斉唱です。最初に森川由美子先生の指導により腹式呼吸で横隔膜をコントロールした発声、頭を響かせる発声(頭声)の練習をしました。

・第2部はKYB43の皆さんによるブルーグラス演奏です。バンド名“KYB43”(慶應のK、幼稚舎のY、バンドのB、43年卒の43)です。昨年1月にロンドン在住の松任谷愛介さんから声がかかり、クラスメート4人で始めたそうです。現在はゼミ友が加わってメンバー5人でブルーグラスを楽しんでいます。メンバー2人が慶應女子高時代に泉佳代子会員とクラスメートであり、泉さんの紹介で実現しました。ブルーグラスはアメリカのアパラチア南部に入植したスコットランドやアイルランドの伝承音楽にビル・モンローがジャズやブルースなどのエッセンスを加えた音楽のジャンルです。KYB43は全員が楽器だけでなく、ヴォーカルも担当します。またピアノとのコラボ曲もありました。カントリーロードはポピュラーなせいか、泉さんの差し出すマイクに呼応して会場からも歌声が聞こえてきました。出演者のユーモアある、茶目っ気たっぷりのトークも楽しみました。アンコールも鳴りやみません。アンコールはカントリーとジャズが融合したウエスタン・スイング曲です。メンバーの皆さんは音楽を楽しんでいます。ちなみに松任谷愛介さんは松任谷正隆氏の実弟で、趣味の一つがヴァイオリンとバンジョーの演奏で、特にヴァイオリンは全米フィドルコンテスト2年連続優勝という輝かしい実績を持っています。現在、ロンドン在住です。他の方も音楽活動を楽しんでいるとのことです。KYB43の皆さんはカントリーミュージック三田会に所属しており、10月20日連合三田会でも演奏するそうです。ご興味のある方はお聞きください。

・第3部は慶應ワグネルソサイエティOB・米田嗣幸さん(S41経)のバリトン独唱と奥様櫻子さんの朗読です。
米田嗣幸さんは、Oh ! Enka の会ではお馴染みです。「夕星の歌」は歌劇ターンホイザー3幕で歌われています。ターンホイザーの恋人エリザベートが巡礼に出たまま帰ってこないターンホイザーの無事を祈って森に入っていきます。エリザベートを慕うターンホイザーの親友ヴォルフラムがエリザベートの平安を祈って「夕星の歌」を歌います。もう1曲は荒城の月です。2曲とも美しいメロディーで、米田さんのバリトンボイスが観客の心に響きました。
米田櫻子さんは5年前にOh ! Enka の会で平家物語や歌舞伎十八番の外郎売(ウイロウウリ)をグループで朗読していただき、拍手喝采の大好評でした。今回は毛利恒之作「月光の夏」の朗読です。戦争末期、出陣前日に特攻隊員2人が鳥栖国民学校で最後の思い出にグランドピアノを弾きます。そして生徒たちが「海ゆかば」で送ります。森川由美子先生が弾く挿入曲「「月光」「海ゆかば」にのせて米田櫻子さんの朗読「月光の夏」は情景がリアルに伝わってきます。特攻隊員が国民学校生徒に残した「この国を残すために兄ちゃんたちは死んでいく」という言葉が胸に突き刺さります。今の平和は先人たちのおかげだと感じる次第です。「海ゆかば」を作曲した信時潔は「慶應塾歌」の作曲者でもあり、国分寺に住んでいました。アンコールは2曲です。喜歌劇“メリーウィドウ”の中で反目しあっていたダニロとハンナが理解しあい、ダニロがハンナに求婚する場面です。奥様も衣装を着替えてお二人で歌い、ワルツを踊りました。もう1曲は森川由美子先生が推奨した「恋はやさし野辺の花よ」です。日本では大正ロマンを代表する浅草オペラとして田谷力三が歌っています。米田ご夫妻の仲の良さを感じた次第です。
・今回は内容が濃いコンサートであっという間の2時間30分でした。予定していた季節の歌は取止めです。
・最後は平林正明会員の指揮で若き血を歌ってお開きとなりました。

<次回の予定>
日時:9月22日(日) 14:00~16:30  会場:リオンホール・Aホール
第1部:上原安江会員のピアノ伴奏で歌う(有志の合唱と独唱)
第2部:100歳の長寿 小島亮一さんのヴァイオリンコンサート

◆米田嗣幸(バリトン)
塾員(S41経)。慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団OB。卒業後会社勤務によりしばらく音楽か
ら遠ざかっていたが、60代半ばから坂口卓也氏に師事して本格的に声楽に取り組む。2010年以降3回のジ
ョイントコンサートを開催。他各種コンサートに出演。2012年スロバキアの現地大学でスロバキア民謡を歌って
スタンディングオーベーションを受けた。
◆米田櫻子(朗読)
米田嗣幸夫人。学生時代より演劇・朗読に興味を持ち、卒業後、元NHKプロヂューサーで劇作家・演出家の故松岡励子氏、女優の故千賀ゆう子氏の指導を受けた。ライフワークとしてことばの表現活動に取り組んでおり、現在は斉藤由織氏に師事している。2012年日本語サロンのスロバキア訪問で「平家物語」を朗読し喝采をあびた。最近声楽にも取り組み、ひらやすかつこ氏の指導を受けている。

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
・   芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

 

【歴】第90回 歴史をひもとく会 開催報告

 

 

「15世紀後半の関東内乱『享徳の乱』と武蔵」の報告

「室町時代の代表的キーワードは、『応仁の乱』に非ず」という革新的学説があるという話を聞き及び、是非お話しを伺いたくご登壇頂いたのが、室町時代の歴史究明のパイオニアである慶應義塾大学文学博士の峰岸純夫先生です。

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講師紹介  峰岸 純夫 先生

1961年 慶応義塾大学文学研究科修士課程修了
1961~1971年 横浜市立港高校・慶應義塾志木高校教員
1971~2003年 宇都宮大学・東京都立大学・中央大学の助教授・教授
その間に慶應義塾大学・学習院大学などの非常勤講師
1990年 慶應義塾大学より文学博士の学位授与

 

令和最初の講演会とあって、会場の本多公民館2階講座室には46名の会員が詰めかけ、熱心に講演に耳を傾けました。
冒頭、講師は『享徳の乱』を知っている人は手を挙げてくださいと質問し、3名の会員が手を挙げたのを確認して、講演に入りました。昔の教科書には載っていなかったので高齢者は知らないが、今は載っているので若い人たちは知っているとのこと。
講演は、講師直筆の資料に沿って、分かり易い語り口で始まりました。

 室町時代が進むにつれ、貴族支配による荘園制度が崩れ、地方武士団が耕地の簒奪のためお互いに抗争を繰り広げる混迷の様相を呈していった。当時は、京都(朝廷+将軍)と関東(鎌倉府の公方+関東管領)による二重支配構造が根底にあり、東西に2つの独立国が存在。このような時代背景の下で、享徳3年12月に起きた大事件が端緒となって、その後、東国の社会を根底から改変するような大乱に発展していった。この大事件とは、即ち、鎌倉(古河)公方の足利成氏が補佐役である関東管領の上杉憲忠を自邸に招いて誅殺したことによる。
この事件の本質は上杉方の背後にいた京の幕府(足利義政)が東の幕府である関東公方の打倒を目指した「東西戦争」の一端であった。つまり、二大権力の相克を基軸とし、京の幕府が上杉勢を使って関東に武力介入したことで騒乱に発展したものと言い換えることができる。その後、この大乱を鎮めるべく、京の幕府は将軍義政の庶兄、天竜寺香厳を送り込むが、結局は鎮圧に失敗。この責任を巡っての内輪揉めにより、後に山名宗全が管領細川勝元に反旗を翻し、東軍・西軍に分かれて戦うことになる、かの有名な応仁の乱に繫がって行くと説く。峰岸史観を貫く炯眼将に恐るべしという処でしょう。

 次に武蔵の国との関連では、分倍河原合戦の話、高幡不動尊境内にある「上杉堂」の紹介、「人見街道」地名の由来等々興味の尽きない話が続きます。

 先生の説明では、室町期の歴史の研究に当たっては主要な資料が殆ど存在しないとか。周辺の資料を粘り強く解明して、こつこつと積み上げて行かざるを得ないということでした。根気の要る困難な道であり、そんな中から導き出された、究明の成果は大いに評価されるべきものと思われます。

 峰岸先生は一見、謹厳な歴史学者の風貌の内側で、実にざっくばらん、ユーモアに溢れ、豊かな人間味を垣間見せる親しみやすい方であります。聴衆は熱心に聞き入っていましたが、講演後の質問コーナーは、司会者の好リードもあって、和やかな雰囲気の中で行われ、先生の判り易い丁寧な回答に質問者全員が納得、とても印象に残る講演会となりました。

以 上

【蕎】第57回「蕎麦っけの会」を開催しました!

第57回「蕎麦っけの会」は、2019年7月13日(土)に日本橋「やぶ久」(創業117年。カレー南蛮発祥の店)で開催しました。「一足早い暑気払い」の予定でしたが、例年になく梅雨が続く肌寒い日となりました。

時間前に17名全員集合で盛大に開催。店の住所は日本橋ですが、東京駅から徒歩5分程度と至近。ペンシル型のビルのため、少し目立たない店構えです。貸切りの部屋は、昭和の香り漂う急勾配の狭い階段を上った2階。「行きは良いよい、(アルコールが入った)帰りは怖い」階段です。

さてさて、「蕎麦っけの会」に相応しく「そばづくしコース」です。最初に「そば味噌」。やはり、蕎麦屋からのスタートはこうでなくては。続いて、「そば豆腐」、「そば稲荷」(揚げの中に短めに切った蕎麦が入っているんですね)。「大葉と茗荷の冷やし蕎麦」、「鴨スモーク」、「旬の天婦羅」と続きました。お酒は、飲み放題で、浦霞・澤乃井・〆張鶴やらのチャンポン。美味しい料理とお酒で一同大盛りあがりでした。

締めの料理は、当店自慢の名物「カレー南蛮」。『挽きたて』『打ちたて』『茹でたて』の「外二」蕎麦(二八よりも蕎麦粉が多い)とカレーの相性が絶品でした。

今回は、久しぶりに「蕎麦」に軸足を置いた会でした。次回第58回「蕎麦っけの会」は、新蕎麦の10月頃に催す予定です。宜しくお願いいたします。

(世話役。野田(52年経))

 

【E】第124回Oh!Enkaの会を開催しました。

1.日時:7月21日(日)午前10時から12時
2.会場:いずみホール 練習室
3.ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生
4.出席者:26名
・準備体操の後、発声練習を行いました。
発声練習では腹式呼吸を練習。まず、まっすぐ体を伸ばし、お腹を膨らます。
そこでスタッカート的にお腹を使って「ホ」を短く連続的に出す練習。次にお腹を膨らま
せたまま下腹に力を入れて、「アー」細く長く声を出す練習をしました。
5.歌唱曲目
・アルプス一万尺:発声練習も兼ねて、腹筋を使って意図的にスタッカートを利かせて歌う。
・どじょっこふなっこ:春夏秋冬の季節感を表現して歌う。
・サンタ・ルチア:今日の曲の中で一番時間をかけて練習をしました。
一つは、「月は高く」、「波に照り」、「風も絶え」、「波も無し」と2小節ごとに、
言葉の流れに従って歌う練習をしました。
二つ目は、曲の終わりのフェルマータの歌い方の練習。4番の最後のフェルマータは
十二分に伸ばし、続く最後の一小節はパッパと終わるこの緩急が明確に出来る様に
練習をしました。仕上げに2組に分かれ向き合って練習の成果を披露。
皆気持ちよく歌い上げました。
・見上げてごらん夜の星を:この曲の中で何度も出てくる「見上げてごらん夜の星を・・」
の歌い方に、”気持ちを込めて”、”みんなに呼びかける様に”と違った表現があり、
その違いを表す歌い方を練習しました。
・海・その愛:海の雄大さを表した歌詞を如何に歌うかの練習。1番の”男の想いをその胸
に 抱きとめて・・・”、2番の”男のむなしさ ふところに抱き寄せて・・・”の部分
は滑らかに歌う(スラ―で歌う)練習をしました。完成までに至らなかったのでまた
練習することになりました。

最後に、まるく輪になり「今日の日はさようなら」を歌って閉会となりました。

 

【歩】第54回歩こう会「国防男子・国防女子を目指して」をご報告します

≪汽車より逗子を眺めつつ、早や横須賀に着きにけり、見よやドックに集まりし、我が軍艦の壮大を≫と鉄道唱歌に歌われているように昔から横須賀は国防とは切っても切れない地です。7月13日(土)16名が参加の下、連綿と続く梅雨空の中を挙行致しました。午前中は曇天でしたが三笠記念館へ向かう頃より小雨が降りだし記念館を後にする頃はかなりの勢いとなり天候には恵まれない一日となりました。

今回企画の眼目は以下の3点です。

①横須賀「軍港クルージング船」による日米艦隊の艦艇見学

②ドブ板通り散策と美味しい「アメリカンランチ」

③「三笠記念館」見学

では上記3点に付き以下報告致します。

①何と言っても、当日は、改修後に多用途運用護衛艦となる「いずも」がその巨大な雄姿を横須賀港の海上自衛隊バースに係留していた事です。本艦は「空母化」の構想が決定しており、又、先日来日したトランプ大統領・安部首相が同2番艦「かが」艦上で安保条約に基づく日米同盟の絆を表明した事で知られています。なお後日の情報ですが、「いずも」は7月10日にインド・太平洋方面の訓練「日本版航行の自由作戦」から帰国したばかりでした。因みにその大きさは、旧帝國海軍の空母「飛龍」(真珠湾攻撃に参加し、ミュドウエー海戦にて沈没)と凡そ同一サイズです。

②平日のどぶ板通りは人通りもやや少なく、ゆっくり楽しめました。ランチのお店は下見の段階で雰囲気が、如何にも「アメリカン」と云う感じで選定した「ALFURED」。料理は、NAVYバーガーと海軍カレーのコンビで、会員からは少々ボリュウムはあるものの味は好評でした。特にバーガーの「パテ」はマックバーガーとは異なり肉厚で美味でした。因みに先日のトランプ大統領と安部首相との千葉でのゴルフプレイ時のランチはアメリカンビーフのバーガーだったと聞いています。

③三笠記念館見学は、ビデオ鑑賞の後、館内自由見学としましたが、雨脚が酷くなり、個人的にタクシー利用で早目に横須賀駅へ向かいたいとの要望が多く、流れ解散となりました。総括しますと「いずも」に会えたのはまさに超ラッキーでしたが、雨に降られた事は梅雨時とはいえダメージでした。

「歩こう会」は、アウトドア活動ですので、どうしても天候等不確定要因が多くなる事は否定できません。

会員の皆様、これに懲りず、今後共お付き合いをお願いする次第です。

【二】梅雨下の二水会開催報告

開催日時 2019年7月10日水曜日 17時15分から19時40分
開催場所 中華料理店華琳  出席者24人(女性6人含む)
梅雨の季節の下で、食事とビールやお酒を飲みながら楽しいひと時を過ごしました。 また最近女性の参加が多く、また初参加の方も3名おられました。話題も豊富で、梅雨のことを忘れて楽しい時間を過ごすことができました。
和やかで、楽しい会をモットーに会を運営しています。会員皆さまの参加を心よりお待ちしております。時事問題や経済問題だけでなく、趣味や健康などいろいろな話題が出てくる三田会の交流の場(サロン)になることを期待しています。
開催日時:毎月第二水曜日 17:30ー19:30(新年度から30分繰り上げ開始)
集合場所(毎回): 華琳 (国分寺駅ビル9階中華店)
参加方法:自由参加(出席の予約は不要)

【E】第124回Oh!Enkaの会のご案内

第124回Oh!Enkaの会は、歌中心のSongsの会です。
今回は、夏の歌を中心に、企画しました。

1.日時:7月21日(日)午前10時から12時
2.会場:いずみホール 練習室
3.ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生

4.曲目
・どじょっこふなっこ
・アルプス一万尺
・サンタル・ルチア
・見上げてごらん夜の星を
・海・その愛

※曲目、曲順は都合により変更する場合があります。
※最後に「今日の日はさようなら」を歌いましょう。
※出席される方は、久保田までお知らせ下さい。

5.持ち物:こころの名歌集、名札をお持ちください。

                    以上

【E】第123回Oh!Enkaの会を開催しました。

1.日時   令和元年6月月30日(日)10;00~12:00
2.会場   本多公民館・ホール
3.出席者  会員(国分寺三田会、国分寺稲門会):48名、
・      非会員(国分寺三田会・会員家族・同伴者・出演者の関係者):16名  計64名。
・      ソプラノ:ありめせつこ  ピアノ伴奏:山田絵里
4.プログラム
・第1部   カレッジソング斉唱:①塾歌 ②オール慶應の歌 ③慶應讃歌
・第2部   ミニコンサート  ソプラノ:ありめせつこ  ピアノ伴奏:山田絵里
・      ①Far away          ②You Raise Me Up      ③サリーガーデン
・      ④Wild Mountain Thyme    ⑤When a child is born   ⑥Amazing Grace
・      ⑦五木の子守歌(弾き語り)  ⑧赤とんぼ(弾き語り)   ⑨Think of me
・      ⑩恋の炎は燃えて(オペラ「シャモニのリンダ」より)
・      (アンコール)
・      ①ケセラセラ  ②踊りあかそう(ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より

・第3部   季節の歌・皆で歌おう:①夏の思い出 ②夏は来ぬ ③海
・エール交歓 若き血(指揮:井上徹会員)

・第1部はいつもの通りカレッジソング斉唱です。「塾歌」「オール慶應の歌」「慶應讃歌」の3曲を本日のゲスト山田絵里さんのピアノ伴奏で歌いました。
・第2部は主にコロラトゥーラソプラノ(技巧的な装飾に富む華やかな旋律があるソプラノ)として数々のオペラに出演され、ゴスペルシンガーとしても活躍されているありめせつこさんをお招きしてのミニコンサートです。毎年3月に開催される「東日本大震災復興支援こだいらチャリティーコンサート」(発起人:テノール歌手下村雅人氏)にありめせつこさんも出演していますが、素晴らしい歌声をOh ! Enka の会で是非聞きたいとの要望があり、高橋伸一世話役のアレンジで実現しました。ピアノ伴奏の山田絵里さんは学生時代からありめせつこさんと一緒に活動しており、お二人の息も合っています。アンコールも含めて12曲、天から降りてくるような清らかな素晴らしい歌声がホールに鳴り渡りました。
ありめせつこさんは演奏の都度曲目を丁寧に判りやすく紹介します。「Far away」はイギリスの少年合唱団「リベラ」が歌っています。NHKドラマ『氷壁』の主題歌として注目されました。「You Raise Me Up」はアイルランド民謡のメロディーをベースとしており、トリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香のエキシビジョンBGMとして有名です。「サリーガーデン」「Wild Mountain Thyme 」はスコットランドのトラディショナルな民謡でラブソングだそうです。サリーは柳、Wild Thymeは薄いピンクの花です。「When a child is born」はキリストの降誕をテーマとしたクリスマスソングです。「Amazing Grace」は作曲者不詳ですが、イギリス人牧師ジョン・ニュートンが作詞した讃美歌です。ジョン・ニュートンは奴隷貿易にたずさわっていましたが、自分が乗っていた船が遭難し、生還できたことで奴隷貿易にたずさわっていたことを悔い改め、牧師となって神に感謝をささげた歌です。日本では結婚式で歌われ、CMにも取り上げられ、ドラマ『白い巨塔』のエンディングにも使われています。「五木の子守歌」「赤とんぼ」はありめせつこさんのピアノ弾き語りです。英語にアレンジして歌いました。ありめせつこさんは日本の歌を英語で歌ってみたいとの願望があったそうですが、改めて日本の民謡、童謡・唱歌のメロディーのすばらしさを感じました。「Think of me」は劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』の中で歌われています。
会場は「ありめワールド」にすっかり魅了されました。アンコールの拍手が鳴りやみません。アンコールは2曲です。「ケセラセラ」はヒチコック映画監督『知りすぎていた男』の主題歌として歌われています。「踊り明かそう」はミュージカル『マイ・フェア・レディ』の中で歌われ、1964年にオードリー・ヘップバーン主演で映画化されています。
ありめせつこさんがあまりもの熱唱で喉が乾いてしまい、思わず会場からペットボトルの差し入れがありました。
また演奏中にブームスタンドの位置がずれてしまうハプニングがありましたが、世話役2人がすぐ舞台に上がって対応しました。出演者と会場が一体になったコンサートでした。素晴らしい歌声を聞くことができ大満足でした。
・第3部は「皆で歌おう」です。「夏の思い出」「夏は来ぬ」「海」といった季節の歌3曲を山田絵里さんのピアノ伴奏で歌いました。
・最後は井上徹会員の指揮による「若き血」斉唱です。全員が肩を組み、広いホールで声高らかにエールの交歓を行いお開きとなりました。
今回のコンサートはありめせつこさんご自身が使っているキーボード、アンプ、スピーカー等を会場に持ち込むことになり、下村雅人先生の車で運んでいただきました。世話役も参画して音響調整、舞台照明調整等馴れない会場準備に悪戦苦闘しましたが、最初から最後まで下村雅人・敬子先生ご夫妻のサポートをいただき、無事にコンサートを終えることができました。下村ご夫妻には国分寺三田会から13名がK・K・メンンルコール団員として男声合唱を指導いただいています。国分寺三田会でも新年会、Oh ! Enka の会でお招きしましたが、また聞きたいとの要望が多く、11月30日に下村雅人先生をお招きして本多公民館・ホールでOh ! Enka の会主催の年末コンサートを開催する予定です。本多公民館・ホールは音響効果も良く、舞台照明も整っており、テノール歌手下村雅人の素晴らしい歌声を聞くことができます。ご期待ください。

<出演者プロフィール>
◆ありめせつこ(ソプラノ)
武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業及び同大学院音楽研究科声楽専攻修了。修了と同時に母校の武蔵野音楽大学及び同大学附属音楽教室にて7年間、講師として指導にあたり、1998年より一年間、イタリア・ミラノに留学。ヴィットーリオ・テッラノーヴァ氏に師事。第19回日伊コンコルソ入選。在学中より多数のオペラに出演。主にコロラトゥーラのレパートリーを持ち、「魔笛」、「フッガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」「リゴレット」、「仮面舞踏会」、「霊媒」、「カーニバルの木曜日」、「秘密の結婚」等に出演の他、「第九」「メサイア」「天地創造」「マーラーによる第四交響曲」等のソリストも務める。ゴスペルシンガーとしても、多くの教会で讃美を中心としたコンサートを行っている。常盤台バプテスト教会制作CD「心に歌えば」や日本バプテスト連盟制作CD「新生賛美歌」の中でも賛美をしている。地域の音楽活動にも力を入れ、複数の合唱団の指導やヴォイストレーナーとして活躍中。藤原歌劇団所属。

◆山田絵里(ピアニスト)
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。在学中よりありめせつこ氏を始め、声楽、管楽器、弦楽器等の伴奏を務める。2007年よりキリスト教音楽院にてパイプオルガンを学び、本科及び研究科修了。ピアノを長井充、栗田和雄、鈴木洋、パイプオルガンを高橋靖子、長谷川美保、廣野嗣雄の各氏に師事。日本基督教団信濃町教会オルガニスト。

<今後の予定>
・7月21日(日)10:00~12:00 いずみホール練習室
・        Oh!Enkaの会・Songs
・8月10日(土)午後2:00~4:30 リオンホールA
・        第1部 昭和43年卒の幼稚舎クラスメート4名+ゼミ友1名によるブルーグラスのバンド演奏
・        第2部 ワグネルOBのバリトン・米田嗣幸氏の独唱と米田夫人の朗読

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
・   芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

 

 

【応】慶早戦応援会を開催しました

早朝から曇りで時折晴れ間がでる空の下、6月1日(土)神宮球場で2019年春季リーグ戦慶早戦応援会が開催されました。 すでに優勝に無関係の両校対抗戦ですが、試合前から続々と入場者が入り応援席、観客席は学生を含め我々OB達で球場が埋まりました。
試合は1点を争う追う好ゲームでしたが、結局3対2で惜敗しました。 柳町選手が7回に左前打を放ち、史上33人目の通算100安打を達成しました。 点が入ると肩を組み陸の王者を歌い、大騒ぎで応援し楽しいひとときでした。
球場を後にし、国分寺で一服して解散しました。皆さん楽しい1日でした。

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六大学野球慶早戦応援会  世話人 昭和47芳賀 崇