【歩】第54回歩こう会「国防男子・国防女子を目指して」をご報告します

≪汽車より逗子を眺めつつ、早や横須賀に着きにけり、見よやドックに集まりし、我が軍艦の壮大を≫と鉄道唱歌に歌われているように昔から横須賀は国防とは切っても切れない地です。7月13日(土)16名が参加の下、連綿と続く梅雨空の中を挙行致しました。午前中は曇天でしたが三笠記念館へ向かう頃より小雨が降りだし記念館を後にする頃はかなりの勢いとなり天候には恵まれない一日となりました。

今回企画の眼目は以下の3点です。

①横須賀「軍港クルージング船」による日米艦隊の艦艇見学

②ドブ板通り散策と美味しい「アメリカンランチ」

③「三笠記念館」見学

では上記3点に付き以下報告致します。

①何と言っても、当日は、改修後に多用途運用護衛艦となる「いずも」がその巨大な雄姿を横須賀港の海上自衛隊バースに係留していた事です。本艦は「空母化」の構想が決定しており、又、先日来日したトランプ大統領・安部首相が同2番艦「かが」艦上で安保条約に基づく日米同盟の絆を表明した事で知られています。なお後日の情報ですが、「いずも」は7月10日にインド・太平洋方面の訓練「日本版航行の自由作戦」から帰国したばかりでした。因みにその大きさは、旧帝國海軍の空母「飛龍」(真珠湾攻撃に参加し、ミュドウエー海戦にて沈没)と凡そ同一サイズです。

②平日のどぶ板通りは人通りもやや少なく、ゆっくり楽しめました。ランチのお店は下見の段階で雰囲気が、如何にも「アメリカン」と云う感じで選定した「ALFURED」。料理は、NAVYバーガーと海軍カレーのコンビで、会員からは少々ボリュウムはあるものの味は好評でした。特にバーガーの「パテ」はマックバーガーとは異なり肉厚で美味でした。因みに先日のトランプ大統領と安部首相との千葉でのゴルフプレイ時のランチはアメリカンビーフのバーガーだったと聞いています。

③三笠記念館見学は、ビデオ鑑賞の後、館内自由見学としましたが、雨脚が酷くなり、個人的にタクシー利用で早目に横須賀駅へ向かいたいとの要望が多く、流れ解散となりました。総括しますと「いずも」に会えたのはまさに超ラッキーでしたが、雨に降られた事は梅雨時とはいえダメージでした。

「歩こう会」は、アウトドア活動ですので、どうしても天候等不確定要因が多くなる事は否定できません。

会員の皆様、これに懲りず、今後共お付き合いをお願いする次第です。

【総】第18回定期総会のお知らせ

会員の皆様

令和元年の定期総会を下記の通り開催致します。

  1. 日時:令和元年(2019年)9月16日(祝日・月)午前11時~12時 (受付:10時30分~)
    ●開始時間:午前11時~となります。従来とは違いますのでご注意下さい。
  2. 会場:JR国分寺駅北口cocobunji WEST 5階「リオンホール」
    定期総会後、引き続き講談「慶應讃歌誕生物語」(若林鶴雲師匠(S47商))、懇親会があり、終了時刻は15時30分の予定です。
    詳細は追ってご連絡します。

【二】梅雨下の二水会開催報告

開催日時 2019年7月10日水曜日 17時15分から19時40分
開催場所 中華料理店華琳  出席者24人(女性6人含む)
梅雨の季節の下で、食事とビールやお酒を飲みながら楽しいひと時を過ごしました。 また最近女性の参加が多く、また初参加の方も3名おられました。話題も豊富で、梅雨のことを忘れて楽しい時間を過ごすことができました。
和やかで、楽しい会をモットーに会を運営しています。会員皆さまの参加を心よりお待ちしております。時事問題や経済問題だけでなく、趣味や健康などいろいろな話題が出てくる三田会の交流の場(サロン)になることを期待しています。
開催日時:毎月第二水曜日 17:30ー19:30(新年度から30分繰り上げ開始)
集合場所(毎回): 華琳 (国分寺駅ビル9階中華店)
参加方法:自由参加(出席の予約は不要)

【E】第124回Oh!Enkaの会のご案内

第124回Oh!Enkaの会は、歌中心のSongsの会です。
今回は、夏の歌を中心に、企画しました。

1.日時:7月21日(日)午前10時から12時
2.会場:いずみホール 練習室
3.ピアノ伴奏・歌唱指導:森川由美子先生

4.曲目
・どじょっこふなっこ
・アルプス一万尺
・サンタル・ルチア
・見上げてごらん夜の星を
・海・その愛

※曲目、曲順は都合により変更する場合があります。
※最後に「今日の日はさようなら」を歌いましょう。
※出席される方は、久保田までお知らせ下さい。

5.持ち物:こころの名歌集、名札をお持ちください。

                    以上

【講】国分寺三田会第12回講演会を開催しました

国分寺三田会第12回講演会
主催:国分寺三田会
後援:国分寺市、国分寺市教育委員会

2019年6月16日(日)、JR国分寺駅北口cocobunji WEST 5階リオンホールにおいて、第12回国分寺三田会定期講演会を開催致しました。講師には吉井博明氏(東京経済大学名誉教授)をお迎えし、渡邉会長挨拶の後、「国分寺市の地震危険と備え」をテーマに講演頂きました。会場には当会会員に加え、近隣三田会・稲門会、欅友会、一般市民の方々等出席者総数166名の皆様が参加され、大変盛況な講演会となりました。講演では地震発生のメカニズムの解説や数多くの詳細なデータが示された他、阪神・淡路大震災、東日本大震災、熊本地震の動画も加わり、臨場感溢れたものとなりました。講演概要は下記の通りです。
尚、引き続き行われた懇親会には81名の方々が出席され、星野副会長による挨拶の後、立川三田会顧問大石敏雄氏、国分寺稲門会会長清水元氏にご挨拶を頂き、会食・歓談に移りました。中程で新入会員の紹介もあり、会場は和気藹々のムードで熱気に包まれ、楽しい盛大な会となりました。
最後は参加者全員が肩を組み、「若き血」を高らかに歌いお開きとなりました。

講演概要

  1. 大災害とは何か
    大災害は防災機関の対応能力を大幅に超える被害発生の為、重要な案件に救急対象が絞られる(公助の限界)ので、被災者自身やボランティアによる自助、共助が重要性を増す。阪神・淡路大震災等では要救出者の内の8割(2.7万人)が近隣住民や家族等により救出されている。 大災害が発生すると、経験の乏しさ、被害の状況不明、情報不足等により何をどういう順序でなすべきか対応が極めて難しい。 如何なる準備が必要かというと、①大災害が起きた時の具体的な災害イメージを予め持って置く事(例:立川断層が動いた時は、阪神淡路大震災等の実例を見て、その状況をイメージして置く事)、②また必要な対応の実行可能性を事前に考え、災害発生後では対応出来ない場合は、事前に対策を実施して置く事、③更に頭の訓練に加え実技(実働)訓練で鍛えて置く事が必要である。
  2. 首都圏(国分寺市)の地震危険
    首都圏・東京の地下はプレート3枚が重なっている為、世界の中でも最も地震危険が高い。
    (1)首都圏で被害をもたらす地震の種類
    地震の種類には活断層型地震・海溝型地震(=プレート境界型)・プレート内地震がある。首都圏に被害をもたらすのは比較的浅い所で発生する地震である。
    東京都は立川断層帯の地震(活断層型地震)の規模をM7.4程度、30年発生確率は0.5~2%、国分寺市の震度は6強(一部7)と想定している。
    因みに関東大震災(プレート境界型)による想定では、国分寺市の震度はほぼ全域で6弱であった。(因みに震度6弱と6強の被害は全く異なる)。 また南海トラフ巨大地震(プレート境界型)による想定では、国分寺市の揺れは震度5弱であり、東日本大震災の時とほぼ同程度であるが、長周期振動(往復数秒~10秒位の間隔でゆっくりゆれる)が危険である。
    (2)首都圏でM7クラスの地震が発生する確率
    首都圏におけるM7クラスの地震は元禄関東地震と大正関東地震の間、220年に8回発生しており、平均発生間隔は27.5年である。このような地震がランダムに発生するとすれば、首都圏のどこかでM7程度の地震が今後30年間に70%の確率で発生する事になる。国分寺直下でも小田原直下でも不思議はない。
    (3)震度6強以上の揺れの発生確率
    国分寺市における発生確率「30年以内に震度6強以上の揺れに襲われる確率」は6~26%(⇒6%に近い方)である。
    (4)国分寺市で想定される、「最悪」の揺れ
    震度6強以上の揺れがどの位のものか、最近発生した地震時の揺れの映像を、 ①阪神・淡路大震災、②東日本大震災、③熊本地震の3例で見て頂く。
               <ここで動画を視聴>
    (5) 震度6強以上の揺れで起きる建物倒壊と家具の転倒
    1)家屋倒壊
    耐震補強してあっても、その後の余震が強いと危ないので、外に出る必要がある。
    2)高層ビルにおける家具の転倒(長周期地震動)
    免振構造では、想定以上の震度になるとかなりの揺れになる。熊本地震で問題となった点である。
  3. 首都圏における過去の地震災害の様相
    地震災害は複合災害であり、揺れによって様々なものが引き起こされる。その典型が火災である。
    (1)関東大震災(1923年9月1日午前11時58分発生)
    一番揺れが酷かったのは神奈川県であった。中でも相模トラフの傍ということもあり、小田原が一番酷く家屋の全潰率100%であった。
    更に火災による被害が甚大であった。火災の延焼速度は人間が歩くより遅い為、まだ大丈夫との思いから、逆に逃げ遅れて死亡したケースが多い。また火災旋風が起こると、今までの被害想定を大きく超える可能性がある。
    (2) 阪神・淡路大震災(1995年1月17日午前5時46分発生)
    国分寺に於ける地震被害を考える上で参考になる地震である。本件では揺れによる家屋倒壊が被害の中心であったが、火災も多発した。通電火災が多かったが、風が弱く大規模延焼は免れた。避難生活の中で亡くなる人(関連死)が多発した。多くの生き埋め、閉じ込めが発生したがその多くは住民が救助した。
  4. 国分寺市で想定される地震被害
    (1)地震による被害の多発性(赤印は、国分寺市で大きな被害をもたらす項目)
    1)揺れによる建物の倒壊や家具の転倒等:死傷
    2)液状化等による建物の傾斜等
    3)山・崖崩れ等による建物被害等
    4)津波による被害
    5)火災延焼による被害:避難行動
    6)工場等の誘発事故による被害
    7)交通機関・道路被害に伴う影響:帰宅困難等
    8)ライフライン被害に伴う生活支障:避難生活
    (2)東京都による地震被害想定の結果
    一番厳しいのが立川断層帯、次は多摩直下型であり、この2つに注目する必要がある。立川断層帯の場合は木造全壊棟数の内の3分の1(800棟)はぺしゃんことなる。また2人に1人が避難する事となる。(国分寺市は人口12万人、木造2万棟、非木造5千棟)
国分寺市の被害 立川断層の地震 多摩直下の地震 元禄関東地震 東京湾北部地震
建物全壊棟数 2,399棟 1,110 368 87
全壊率(木造) 10.80% 4.90% 1.60% 0.30%
全壊率(非木造) 4.20% 2.00% 0.40% 0.20%
出火件数 14件 12 2 2
延焼棟数 4,637棟 3,267 221 191
死者(人) 187人 111 22 9
負傷者(人) 1,725人 1,095 521 196
避難者(人) 58,443人 39,102 17,157 8,187
帰宅困難者(人) 23,791人 23,791 23,791 23,791
エレベーター閉込め 45台 37台 22台 21台

 

  1. 国分寺市民に望まれる地震の備え
    (1) 自宅等の被害を想定する
    自宅建物が倒壊(ペシャンコ、傾く)した場合にその下敷きになり死傷するかも知れない、ブロック塀が倒壊するかも知れない、ドア等が変形し閉じ込められるかも知れない、家具などの下敷きになるかも知れない、といった災害イメージの形成が大切である。
    (2)自分の対応をシミュレーション
    地震発生直後は外に飛び出すか、机の下にもぐるか等自分の身の安全確保の方法を決めて置く事、また消化器の場所確認、懐中電灯はフックで吊って置くなどの工夫、動く時は靴やスリッパが必要(ガラス等を踏む危険性)、ラジオ等での情報収集等対応をシミュレーションしておくなどの必要がある。
    また揺れが一段落した後は外に出て、自宅の被害や近所の様子を確認。火災が延焼し始めたら避難を考える事。
    (3)事前の備えを考える
    ①命を守る・住宅の耐震化
    住宅の耐震化が命を守る上での基本である。耐震診断と耐震補強、建て替え等の備えが必要である。大金を使い耐震補強してもその効果を実感できないとか、工事期間中の不便さ、生きている間に大地震は来ないだろうといった考えが耐震化の判断を阻害するが、工時費には一部公的補助もあり、また何よりも命を守る事を第一に考える必要がある。
    ②命を守る・火災延焼時の避難
    火災延焼時の避難について、延焼のスピードは比較的遅いが、延焼が始まったら安全な場所に避難するのが鉄則である。関東大震災では火に囲まれ逃げ遅れ亡くなったケースが多い。
    ③怪我をしない為の準備と直後の対応
    地震による怪我を防ぐ為の事前対策としては、家具等の転倒防止・ガラスの飛散防止・落下防止等の諸対策、またシェイクアウト訓練(姿勢を低く、体・頭を守る、揺れが収まるまでじっとしているという、身を守るための基本的な行動を一斉に行う訓練)等に慣れて置く事が必要である。
    またいざ揺れた時は、防御姿勢(シェイクアウト行動等)を取る事、2階にいた場合は1階に降りない事、火を使っていた時はその場を離れ、揺れが一段落してから消す事、割れたガラス等に注意してむやみに動き回らない事が必要である。負傷原因の3~5割は家具等の転倒・落下・移動によるものである。転倒防止対策によって有効性に違いがある(L型金具等が有効である)。
    ④帰宅困難:外出中に大地震に襲われた場合 外出中に大地震に襲われた場合、帰宅が困難になる。首都直下型地震による被害は東日本大震災の時よりも遥かに大きくなる事から、より厳しい問題が発生する。例えば、途中で延焼火災やビル倒壊・落下物に巻き込まれる事、交差点や道路の合流点等で人の流れが衝突(群集雪崩)する事など。山手線より内側の地域にいる時は事態が落ち着くまで直ぐに移動せず様子を見た方が良い。個人の準備としては家族との連絡方法や、家族が避難する方法を決めて置く事が必要である。また徒歩で帰宅する場合の準備、事業所等に留まる場合の備え、帰り道の確認(地図、徒歩帰宅訓練)などが必要である。
    ⑤避難生活
    自宅やライフラインが被害を受けた時は避難せざるを得ないが、何処に避難したらよいか。指定避難場所(地区防災センター)はダメージを受けておらず受入れ可能か、入れなかった場合は親戚・友人宅・自宅でのテントや車の中・温泉地等に避難するか。
    避難所での厳しい避難生活(寒さ・暑さ・固い床・狭い空間・劣悪なトイレの状態・プライバシーなし・ストレス)等に対処を余儀なくされる。避難所等での生活はいくら改善しても自宅での生活のようにはならない。
    ⑥共助力の強化
    公助、自助の限界を乗り越える共助力の強化が国分寺市は全国でも最も進んでいる。自主防災組織と地区防災計画が鍵であり各自治会等14の地区で防災計画を策定済または策定中である。
  2. まとめ
    ①国分寺市は今後30年以内に震度6強以上の猛烈な揺れに襲われる危険性が高い。
    ②その場合、耐震性に乏しい建物が大量に倒壊し、消防力を超える火災が発生し延焼する可能性がある。
    ③また、避難所の収容力を大幅に超える避難者が発生し、車避難や軒先避難を余儀なくされる。
    ④大量の帰宅困難者は余震と火災延焼の中を逃げ惑うことになるかもしれない。
    ⑤これらの問題を事前対策(耐震化、家具固定、感震ブレーカー、予備避難所等指定、安否連絡等の対策)や訓練(シェークアウト、初期消火、徒歩帰宅等)によって少しでも改善しておくことが強く求められる。
    ⑥自助と公助による対策だけでは限界があり、地域の共助力も同時に高めておくことが重要。そのためには地区毎に共助の仕組みを作っておくこと (地区防災計画の策定)が強く求められる。多くの市民の皆さんが、各地区で計画の策定や見直しに参加すると同時に、訓練等を通じて防災力を高めることを切に望みたい。

【質疑応答】

  • 災害ボランティアが助け合っていく段階は、いつ頃か?
    ⇒災害ボランティアは色々なタイプがあるが、多くの場合には最初の3日間は難しい。市の場合では社会福祉協議会がボランティアセンターを立ち上げる。それに、だいたい2~3日かかる。危険が去ってから。安全な所を中心にボランティア活動が始まる。
  • どれくらいの間に、どれくらいの確率で本当に地震が来るのか?
    ⇒個人的な見解としては小田原に注目。元禄の関東地震や大正の関東地震の前もM7クラスの地震は小田原で始まった。西相模灘(伊豆半島の東側)で地震が起きたら、次は首都直下が危ない。その時は、国分寺もいよいよ切迫してくる。

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【E】第123回Oh!Enkaの会を開催しました。

1.日時   令和元年6月月30日(日)10;00~12:00
2.会場   本多公民館・ホール
3.出席者  会員(国分寺三田会、国分寺稲門会):48名、
・      非会員(国分寺三田会・会員家族・同伴者・出演者の関係者):16名  計64名。
・      ソプラノ:ありめせつこ  ピアノ伴奏:山田絵里
4.プログラム
・第1部   カレッジソング斉唱:①塾歌 ②オール慶應の歌 ③慶應讃歌
・第2部   ミニコンサート  ソプラノ:ありめせつこ  ピアノ伴奏:山田絵里
・      ①Far away          ②You Raise Me Up      ③サリーガーデン
・      ④Wild Mountain Thyme    ⑤When a child is born   ⑥Amazing Grace
・      ⑦五木の子守歌(弾き語り)  ⑧赤とんぼ(弾き語り)   ⑨Think of me
・      ⑩恋の炎は燃えて(オペラ「シャモニのリンダ」より)
・      (アンコール)
・      ①ケセラセラ  ②踊りあかそう(ミュージカル「マイ・フェア・レディ」より

・第3部   季節の歌・皆で歌おう:①夏の思い出 ②夏は来ぬ ③海
・エール交歓 若き血(指揮:井上徹会員)

・第1部はいつもの通りカレッジソング斉唱です。「塾歌」「オール慶應の歌」「慶應讃歌」の3曲を本日のゲスト山田絵里さんのピアノ伴奏で歌いました。
・第2部は主にコロラトゥーラソプラノ(技巧的な装飾に富む華やかな旋律があるソプラノ)として数々のオペラに出演され、ゴスペルシンガーとしても活躍されているありめせつこさんをお招きしてのミニコンサートです。毎年3月に開催される「東日本大震災復興支援こだいらチャリティーコンサート」(発起人:テノール歌手下村雅人氏)にありめせつこさんも出演していますが、素晴らしい歌声をOh ! Enka の会で是非聞きたいとの要望があり、高橋伸一世話役のアレンジで実現しました。ピアノ伴奏の山田絵里さんは学生時代からありめせつこさんと一緒に活動しており、お二人の息も合っています。アンコールも含めて12曲、天から降りてくるような清らかな素晴らしい歌声がホールに鳴り渡りました。
ありめせつこさんは演奏の都度曲目を丁寧に判りやすく紹介します。「Far away」はイギリスの少年合唱団「リベラ」が歌っています。NHKドラマ『氷壁』の主題歌として注目されました。「You Raise Me Up」はアイルランド民謡のメロディーをベースとしており、トリノオリンピックで金メダルを取った荒川静香のエキシビジョンBGMとして有名です。「サリーガーデン」「Wild Mountain Thyme 」はスコットランドのトラディショナルな民謡でラブソングだそうです。サリーは柳、Wild Thymeは薄いピンクの花です。「When a child is born」はキリストの降誕をテーマとしたクリスマスソングです。「Amazing Grace」は作曲者不詳ですが、イギリス人牧師ジョン・ニュートンが作詞した讃美歌です。ジョン・ニュートンは奴隷貿易にたずさわっていましたが、自分が乗っていた船が遭難し、生還できたことで奴隷貿易にたずさわっていたことを悔い改め、牧師となって神に感謝をささげた歌です。日本では結婚式で歌われ、CMにも取り上げられ、ドラマ『白い巨塔』のエンディングにも使われています。「五木の子守歌」「赤とんぼ」はありめせつこさんのピアノ弾き語りです。英語にアレンジして歌いました。ありめせつこさんは日本の歌を英語で歌ってみたいとの願望があったそうですが、改めて日本の民謡、童謡・唱歌のメロディーのすばらしさを感じました。「Think of me」は劇団四季ミュージカル『オペラ座の怪人』の中で歌われています。
会場は「ありめワールド」にすっかり魅了されました。アンコールの拍手が鳴りやみません。アンコールは2曲です。「ケセラセラ」はヒチコック映画監督『知りすぎていた男』の主題歌として歌われています。「踊り明かそう」はミュージカル『マイ・フェア・レディ』の中で歌われ、1964年にオードリー・ヘップバーン主演で映画化されています。
ありめせつこさんがあまりもの熱唱で喉が乾いてしまい、思わず会場からペットボトルの差し入れがありました。
また演奏中にブームスタンドの位置がずれてしまうハプニングがありましたが、世話役2人がすぐ舞台に上がって対応しました。出演者と会場が一体になったコンサートでした。素晴らしい歌声を聞くことができ大満足でした。
・第3部は「皆で歌おう」です。「夏の思い出」「夏は来ぬ」「海」といった季節の歌3曲を山田絵里さんのピアノ伴奏で歌いました。
・最後は井上徹会員の指揮による「若き血」斉唱です。全員が肩を組み、広いホールで声高らかにエールの交歓を行いお開きとなりました。
今回のコンサートはありめせつこさんご自身が使っているキーボード、アンプ、スピーカー等を会場に持ち込むことになり、下村雅人先生の車で運んでいただきました。世話役も参画して音響調整、舞台照明調整等馴れない会場準備に悪戦苦闘しましたが、最初から最後まで下村雅人・敬子先生ご夫妻のサポートをいただき、無事にコンサートを終えることができました。下村ご夫妻には国分寺三田会から13名がK・K・メンンルコール団員として男声合唱を指導いただいています。国分寺三田会でも新年会、Oh ! Enka の会でお招きしましたが、また聞きたいとの要望が多く、11月30日に下村雅人先生をお招きして本多公民館・ホールでOh ! Enka の会主催の年末コンサートを開催する予定です。本多公民館・ホールは音響効果も良く、舞台照明も整っており、テノール歌手下村雅人の素晴らしい歌声を聞くことができます。ご期待ください。

<出演者プロフィール>
◆ありめせつこ(ソプラノ)
武蔵野音楽大学音楽学部声楽科卒業及び同大学院音楽研究科声楽専攻修了。修了と同時に母校の武蔵野音楽大学及び同大学附属音楽教室にて7年間、講師として指導にあたり、1998年より一年間、イタリア・ミラノに留学。ヴィットーリオ・テッラノーヴァ氏に師事。第19回日伊コンコルソ入選。在学中より多数のオペラに出演。主にコロラトゥーラのレパートリーを持ち、「魔笛」、「フッガロの結婚」「コシ・ファン・トゥッテ」「リゴレット」、「仮面舞踏会」、「霊媒」、「カーニバルの木曜日」、「秘密の結婚」等に出演の他、「第九」「メサイア」「天地創造」「マーラーによる第四交響曲」等のソリストも務める。ゴスペルシンガーとしても、多くの教会で讃美を中心としたコンサートを行っている。常盤台バプテスト教会制作CD「心に歌えば」や日本バプテスト連盟制作CD「新生賛美歌」の中でも賛美をしている。地域の音楽活動にも力を入れ、複数の合唱団の指導やヴォイストレーナーとして活躍中。藤原歌劇団所属。

◆山田絵里(ピアニスト)
武蔵野音楽大学音楽学部器楽学科ピアノ専攻卒業。在学中よりありめせつこ氏を始め、声楽、管楽器、弦楽器等の伴奏を務める。2007年よりキリスト教音楽院にてパイプオルガンを学び、本科及び研究科修了。ピアノを長井充、栗田和雄、鈴木洋、パイプオルガンを高橋靖子、長谷川美保、廣野嗣雄の各氏に師事。日本基督教団信濃町教会オルガニスト。

<今後の予定>
・7月21日(日)10:00~12:00 いずみホール練習室
・        Oh!Enkaの会・Songs
・8月10日(土)午後2:00~4:30 リオンホールA
・        第1部 昭和43年卒の幼稚舎クラスメート4名+ゼミ友1名によるブルーグラスのバンド演奏
・        第2部 ワグネルOBのバリトン・米田嗣幸氏の独唱と米田夫人の朗読

世話役代表:塩井勝也(S41法)
世話役:斎藤信雄(S38政)、金田 一(S42工)、高橋伸一(S45法)、久保田宏(S46工)、
・   芳賀 崇(S47経)、平林正明(S47経)、山田 健(S47経)、池田敏夫(S47商)、井上 徹(S49政)

 

 

【応】慶早戦応援会を開催しました

早朝から曇りで時折晴れ間がでる空の下、6月1日(土)神宮球場で2019年春季リーグ戦慶早戦応援会が開催されました。 すでに優勝に無関係の両校対抗戦ですが、試合前から続々と入場者が入り応援席、観客席は学生を含め我々OB達で球場が埋まりました。
試合は1点を争う追う好ゲームでしたが、結局3対2で惜敗しました。 柳町選手が7回に左前打を放ち、史上33人目の通算100安打を達成しました。 点が入ると肩を組み陸の王者を歌い、大騒ぎで応援し楽しいひとときでした。
球場を後にし、国分寺で一服して解散しました。皆さん楽しい1日でした。

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六大学野球慶早戦応援会  世話人 昭和47芳賀 崇

【ゴ】復活第4回国分寺稲門会・三田会懇親合同ゴルフ会報告

復活第4回国分寺稲門会・三田会懇親合同ゴルフ会を6月11日昭和の森ゴルフコースで開催いたしました。またプレイ後終了後は西国分寺「庄や」にて表彰式・懇親会を行いました。
開催日直前まで天候が心配されましたが、幸い天気にも恵まれ、楽しくプレイしました。団体優勝は国分寺稲門会、個人優勝は国分寺三田会の樋口さん、ベストグロスは国分寺稲門会大橋さん・国分寺三田会吉村さんの二人が獲得されました。
表彰式・懇親会には、プレイに参加できなかった稲門会の清水会長も参加して、大変に盛り上がった懇親会となりました。

国分寺稲門会・三田会懇親合同ゴルフ会
・ 開催日   令和元年年6月11日 (火曜日)
・ 場 所   昭和の森ゴルフコース
・ 参加者   国分寺稲門会11名  国分寺三田会16名
・ 時 間   9:21 アウト・インスタート (計7組)
・ 会 費   1500円(参加費・賞品代)
・ 競技方法  新ぺリア方式 個人戦・団体戦(参加者平均ストローク)
・ 個人成績

優勝樋口(三田会)準優勝松村(稲門会)3位吉村(三田会)7位北村(三田会)
10位小林(三田会)15位平林(三田会) 20位伊東(三田会) BB斎藤(三田会)
BG:大橋(稲門会)・吉村(三田会)(79)

・ 団体成績 優勝  国分寺稲門会

ゴルフ会 表彰式・懇親会
・ 場所   西国分寺「庄や」
・ 時間   18:00~
・ 会費   4,000円
・ 参加人数  21名 (プレイ者20名 稲門会清水会長)

【歴】第90回 歴史をひもとく会 開催案内

15世紀後半の関東内乱
『享徳の乱』と武蔵

享徳の乱表紙 (2)先生のご著書はこんな書き出しで始まります

日本列島での戦国時代の開幕は、一般的には応仁元年(1467)に始まる「応仁の乱」が画期とされることが多い。しかし、

〇戦国時代は応仁の乱より13年早く関東から始まった。

〇応仁の乱は「関東の大乱」が波及して起きたものである。

ビートたけしは、そんなこととは露知らず

「応仁の乱の頃、関東は平和だった」とテレビで発言し、峰岸先生周辺の顰蹙を買ったとか・・・

・ 日時 7月20日(土)15:00~17:00 開場 14:30
・          *終了後、先生を囲んで楽しい懇親会を行います。
・ 場所 本多公民館 2階 講座室
・ 演題 「15世紀後半の関東内乱 『享徳の乱』と武蔵」
・ 講師  峰岸 純夫 先生
・  1961年 慶応義塾大学文学研究科修士課程修了
・  1961~1971年 横浜市立港高校・慶應義塾志木高校教員
・  1971~2003年 宇都宮大学・東京都立大学・中央大学の助教授・教授
・         その間に慶應義塾大学・学習院大学などの非常勤講師
・  1990年 慶應義塾大学より文学博士の学位授与

以上

ご参加をお待ちしています!

講演会・懇親会とも、6月25日までにお申し込みください

*講演会会費 500円  懇親会会費 4500円(会場未定)

・申し込み先 受付担当世話人 車伸一
・  メールにて メールアドレスは会員専用頁 分科会連絡先を参照ください
・  (歴史をひもとく会の会員の方には、別途メール等にて案内をしています。該メール等にて返信ください)